2009年 08月 01日
アフターサービス満足度、シャープが上位は疑問!
シャープのアフターサービス満足度がベスト10に4つの商品が入っていたのには驚いた。
他社が相当満足度が低いという裏返しなのか。
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【本文】
■アフターサービス満足度、シャープが上位は疑問!■
日経ビジネスが行ったアフターサービス満足度の特集が今週号に掲載された。
2009年版、2万3,000人によるアフターサービス満足度ランキングのベスト15の中になんとシャープが4つの商品で載っているから驚く。
1位 → シャープの薄型テレビ
2位 → シャープのブルーレイDVD-HDDリコーダー
6位 → シャープのエアコン
7位 → シャープの洗濯乾燥機
という具合だ。
逆にワースト15の中のワースト1位は三菱電機の薄型テレビ、2位は日本ビクターのブルーレイDVD-HDDレコーダー、3位がパナソニックのデジカメ となっている。
我が家は偶然だと思うがシャープの商品が多い。
ドラム式洗濯乾燥機は何度サービスマンを呼んだか数え切れない。
2回来て直らず一度商品を交換している。
商品交換後も2回ほど故障してサービスマンを呼んでいる。
要するに故障が多いということだ。
エアコンは新築戸建てだったこともあり4台同時に設置した。
まだ2年目の夏だがリビングのエアコンが故障し、すでにこの夏3回サービスマンを呼んでいる。
1度で直らず3度目でやっと落ち着いたようだ。
しかもサービスマンは約束した時間に来ない。
修理がうまくいかないから次に行く約束のところが次々遅れるわけだ。
エアコンはダイキン工業、ドラム式洗濯乾燥機はパナソニックのほうがよかったのではないかと思う今日この頃なのだが。
薄型テレビとDVDレコーダー(ブルーレイではない)はまだ故障していないのが救いだ。
=コンピテンシー宣教師=
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