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「コンサルタントの視点」日記

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コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

関さばは、刺身で食べられるから価値がある!



一村一品運動というのがあった。

関さばもその一つ。

なにしろ、高級魚だから一匹5,000円も納得だ。


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【本文】


■関さばは、刺身で食べられるから価値がある!■


佐賀県のご当地ブランドの一つが「関さば」だ。


20年前は何の価値もない大衆魚だった。


ネコもまたいで通るといわれた。


佐賀関漁業組合が中心になり、ブランド戦略に取り組んだ。


一本釣りだから傷をつけず、しかもさばにストレスを与えない。


漁師が仲買人に引き渡すときも「面買い」といって魚に触らず、大きさを見て値段を決める。


人の手を触れないからこれまたストレスを与えない。


出荷のときは脊髄をカットし、活きじめして出荷するから鮮度が落ちにくい。


魚の鮮度を測る数値が「K値」だ。


これが20%ならぎりぎり刺身で食べられる。


普通の真さばは水揚げされた時点ですでに20%ぎりぎりだから刺身は無理だ。


ところが「関さば」は出荷段階でほぼ0%だ。


解凍したばかりのマグロが15%だという。


関さば一匹5,000円。


高級魚だから漁師も関係者も力が入る。


関さばの一本釣り漁師のせがれたちが次々地元にUターンして漁業を継いでくれるからありがたい。


         =コンピテンシー宣教師=


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by shimo3781 | 2010-07-25 16:16 | マーケティング | Trackback
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