2011年 03月 03日
(株)生活創庫のFC店をやる気はないか!
リサイクルショップは益々時代の花形だ。
いらなくなったものを安く買い、手を加えて高く売る。
商売のコツはあるが懇切丁寧に教えてくれるからうれしい。
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【本文】
■(株)生活創庫のFC店をやる気はないか!■
株式会社生活創庫という会社をご存知だろうか。
浜松市に本社のあるリサイクル販売会社だ。
率いるのは堀之内九一郎社長だ。
堀之内社長は元ホームレスだ。
会社を倒産させてしまい、夜逃げして東京を目指したがお金が切れて浜松止まり。
その地でホームレスになったが何とか立ち直ろうと必死だった。
道端で拾った石油ストーブを修理してリサイクルショップに持ち込んだところ、3,000円で買ってくれた。
廃品がお金になることを知った瞬間だった。
今、資本金は4億円超、売り上げは120億円超の中堅企業に成長させた。
直営店も32店舗あるがFC店は158店舗もある。
そこでお勧めなのがFC店の経営者になることだ。
セミナーを開催して経営のイロハを教えてくれる。
開業資金は260万円ほど掛かる。
いらなくなった商品を買い集めて磨いたり修理して高く売る。
見捨てられたものがもう一度大切に扱われるようになる。
コンビニのオーナーになるよりもずっと楽しくやりがいがあるそうだ。
=コンピテンシー宣教師=
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配信元は、彩愛コンサルピア
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