2011年 11月 11日
ナベツネは巨人のガン、いつまでヒットラーをやる気なのか!
独裁者の組織はいつも問題を抱えている。
そして、いつか崩壊する。
オリンパスのように。
ナベツネはいつまでヒットラーをやる気なのか。
清武代表の泣きたくなる気持ち、よく分かる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【本文】
■ナベツネは巨人のガン、いつまでヒットラーをやる気なのか!■
ナベツネは巨人のガンだと誰もが思うだろう。
「オレは何も聞いてない」で事は始まる。
そしてちゃぶ台をひっり返す。
清武代表が人事を決めた。
たとえば、ヘッドコーチの岡崎郁氏の留任が決まっていた。
ところが「江川卓氏を一軍ヘッドコーチにしろ」と指示をする。
まさしく、独裁者でありヒットラーだ。
これでは、組織活動にはならない。
大王製紙もオリンパスも独裁者が引き起こした事件である。
ボケ老人がいつまでもヒットラーをやっているから巨人の組織はお飾りだ。
いまさら、気付けと言っても無理ならば、全員辞任してケツをまくるしかないのではないか。
ナベツネの下で働く人間はただのロボットにされてしまうもの。
=コンピテンシー宣教師=
=====================
配信元は、彩愛コンサルピア
コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」
メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」
メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー