2012年 03月 05日
先般はNHKディレクター、今度は埼玉医大の医師が覚せい剤で逮捕!
われわれ一般庶民は「名もなく、貧しく、美しく生きている」。
なのに、NHK職員や医科大の地位と名誉のある人間が麻薬に手を染める。
やるせないことだ。
============================
【本文】
■先般はNHKディレクター、今度は埼玉医大の医師が覚せい剤で逮捕!■
警視庁大井署は、3月5日、埼玉医科大国際医療センターの48歳の医師を逮捕した。
逮捕容疑は、覚せい剤取締法違反だ。
この医師は容疑を認めている。
逮捕容疑は、2月26日、東京は新宿区のマンションで覚せい剤を自分の体に注射したというもの。
同じ容疑で逮捕された別の容疑者の供述で足が着いた。
複数の友達とマンションに集まっては覚せい剤パーティをやっていたらしいと警察は見ている。
先般はNHKのディレクターが麻薬所持で逮捕されている。
NHKの松本会長は厳正に処分すると語った。
いい年の中年、地位も名誉もある立場の人間が麻薬や覚せい剤で奈落の底に落ちていく。
一体何が不満で薬物に手を染めるのか。
クビ。
シャバに出てきても再就職はできないだろうに。
=コンピテンシー宣教師=
=====================
配信元は、彩愛コンサルピア
コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」
メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」
メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー