2012年 03月 13日
中国は商標権侵害で「プライドはないのか」。だって何でもありですから!
県名、商品名、ブランド名、企業名を勝手に登録するのが中国流。
「プライドはないのか」と批判してもプライドなんかないですから。
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【本文】
■中国は商標権侵害で「プライドはないのか」。だって何でもありですから!■
枝野経済産業省は、商標権侵害で中国を「プライドはないのか」と批判した。
答えは「何でもありだから、プライドなんかありません」だ。
たとえば、日本のほとんどの県名も登録されている。
松阪牛は、松坂牛と登録さていて紛らわしい。
要するに中国で日本の、ごく普通に使用している名前が使えないようにがんじがらめになっているのだ。
社名も酷似した名前を登録している。
海賊版は何でもござれだ。
日本の特産品の名前も勝手に登録されているから使えない。
枝野大臣は「プライドはないのかと言いたい」と厳しく批判したが「蛙のつらに水をかける様なもの」だ。
倫理観が全くないのも困ったものだ。
=コンピテンシー宣教師=
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