2012年 04月 13日
おぼれるだけの不倫恋で過去の栄光も朽ちてしまった小林幸子!
おぼれるだけの不倫恋。
そのときはスリルがあって、しかも楽しいかもしれない。
ひとたび、白日の下にさらされたとき、坂道を転げ落ちる。
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【本文】
■おぼれるだけの不倫恋で過去の栄光も朽ちてしまった小林幸子!■
越後の女は強いはずだった。
だが、歌手小林幸子もやっぱり女。
今のダンナとは2002年ごろからの付き合い。
そのダンナは当時結婚していたから明らかに不倫恋だったわけ。
不倫恋におぼれてしまったということ。
33年も苦楽を共にしてきたプダクションの女社長に取った仕打ちは汚さ過ぎる。
日ごろから「スタッフのお陰」と言っていたのがウソのよう。
口止めしたかっのだろうが、口止めはうまくいくものではない。
判断を誤ったようだ。
これで過去の栄光は全てパー。
紅白どころか、一般のライブ活動やテレビ出演にも響くだろうに。
有名人は不倫恋におぼれてはならない。
命取りになるから。
=コンピテンシー宣教師=
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配信元は、彩愛コンサルピア
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