2012年 11月 14日
遠隔操作犯人の捜査網狭まる。自殺をほのめかす犯人は横浜市保土ヶ谷区に在住か!
遠隔操作事件の真犯人は横浜市保土ヶ谷区在住らしい。
自殺をほのめかしているというが、何とか自殺前に逮捕してほしい。
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【本文】
■ 遠隔操作犯人の捜査網狭まる。自殺をほのめかす犯人は横浜市保土ヶ谷区に在住か! ■
遠隔操作事件で4人の一般住民が逮捕された問題が社会に与えた影響は大きい。
アメリカのサーバーが使われたことがわかり、捜査員がアメリカに出向き、FBIに協力を求めたそうだ。
ところが、真犯人と名乗る人物から朝日新聞などに届いたメールに添付されていた画像は、横浜市内で撮影されたものであることが判明したという。
添付されていた画像は1枚で、広げた新聞紙の上に人形が置かれ、パソコンの青いLANケーブルで囲った様子が写っていた。
新聞はメールが届いた13日付の「神奈川新聞」だった。
13日午後11時12分にiPhoneを使って横浜市保土ケ谷区内で撮影されたものだという。
画像解析からそこまでわかるようだ。
犯人は間違いなく、この辺りに住んでいるに違いない。
しかし、あっさり画像解析から場所を特定されることをするだろうかという疑問もある。
自殺をほのめかしいる犯人の捜査網は狭まった可能性があるが、捜査のかく乱を狙った可能性もあるということだ。
自殺前に何とか逮捕されることを期待している。
= コンピテンシー宣教師 =
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