2013年 01月 04日
JR日豊線で車掌が間違って反対側のドアを開ける!
運転手や車掌が若年認知症だったらどうしよう。
バスの運転者もパイロットも同じだ。
少しでもボケの兆候が見られたら、乗務から外すべきだ。
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【本文】
■ JR日豊線で車掌が間違って反対側のドアを開ける! ■
3日午前6時20分ごろと35分ごろ、JR日豊線の大分発柳ヶ浦行き普通電車で、男性車掌(52歳)が中山香駅と宇佐駅に停車した際、ホームと反対側のドアを開けてしまった。
すぐに気付いてドアを閉めたため、幸い乗客が線路に落ちてけがをするなどの事故には至らなかった。
車掌は「ホームを確認しなかった」と釈明しているそうだ。
この車掌は乗務歴25年のベテランだった。
大分県内の日豊線では、昨年の11月と12月にも同様のトラブルがあったばかりだ。
ひょっとして若年痴呆症かもしれない。
早い人は40代~50代でボケがやってくるという。
運転手や車掌だけでなく、人の命を預かる仕事についている人がボケていてはどうしようもない。
ベテランといえども認知症の兆候を示した人は、無難な職場に異動すべきだ。
= コンピテンシー宣教師 =
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配信元は、彩愛コンサルピア
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