2014年 10月 17日
目玉大臣が「目の上のたんこぶ大臣」に。でたらめすぎる小渕優子!
政治のことより次の選挙に受かることだけを考えて、あの手、この手で有権者を買収する行為。
まるで「津軽選挙」並ではないのか。
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【本文】
■ 目玉大臣が「目の上のたんこぶ大臣」に。でたらめすぎる小渕優子! ■
明治座へのツアーで実費を取ったと言っているが、実際の収入と支出に大きな格差が。
実姉がデザインし、義兄が経営する店から大量のネクタイやハンケチを購入し海外出張のお土産にしたとほざいている。
ユニホーム代は事務所関係者の高級スーツ代に使われた。
そして大量の下仁田ネギを購入し、どこに配ったのか。
政治と金でこれほど汚れていたとはあきれるばかりだ。
虫も殺さぬような顔をしているが、身も心も汚い政治家だったことが暴露された。
答弁は、「調査中」の一点張り。
辞任は間違いないところ。
そしてボンボンソーリの任命責任も厳しく問われよう。
目玉大臣が「目の上のたんこぶ大臣」になってしまった。
= コンピテンシー宣教師 =
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