2014年 10月 20日
災害対処を韓国メディアに褒められること自体が片腹痛い!
災害が起こってから対処するのでは遅い。
未然に防止するように対処するのが本筋だ。
反日感情を煽ってばかりいる韓国メディアに、日本の災害対処について褒められたが、片腹痛い。
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【本文】
■ 災害対処を韓国メディアに褒められること自体が片腹痛い! ■
歴史認識だ、従軍慰安婦だとそればかりを繰り返して反日運動を展開する韓国にはうんざりだ。
だが、災害対処については日本のやり方について敬意を表しているようだ。
16人が犠牲となった野外公演の崩落事故後、日本の安全対策に関心が高まっている。
台風19号が日本を縦断した際、JR西日本などが列車を運休させた事例を紹介した。
災害を未然に防止するために売上を犠牲にしたJR西日本の対処に感動したらしい。
交通文化に関しても
日本は停止線できれいに停車するのに韓国は守らないことに言及している。
あたかもコンピューターが運転しているかのようで韓国とは比較にならないと報じている。
私は仕事で何度となく韓国に出張したが、交差点などでは我先にと車を突っ込んでくるのには驚いた。
信号無視はあたかも常識のように見えた。
韓国メディアに災害への対処や交通文化に関して褒められること自体、片腹痛い、ね。
= コンピテンシー宣教師 =
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配信元は、彩愛コンサルピア
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