2014年 12月 26日
群馬大学病院はマウスの実験並みの人体実験ではないか!
当分の間、群馬大学病院で肝臓がんの手術を受けないほうがいい。
とんでもない人体実験をされてしまい、天国に送られてしまうから。
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【本文】
■ 群馬大学病院はマウスの実験並みの人体実験ではないか! ■
群馬大学病院のずさんさには開いた口がふさがらない。
腹腔鏡手術で8人ほどの患者が肝臓がんの手術後三カ月以内に死亡したとの報道があった。
しかし、その後の追加報道では肝臓がんで開腹手術でも10人ほどが死亡したという。
どちらも同じ医師が執刀したというから驚く。
まるでマウスの実験並みのことを人体実験したかのようだ。
塩崎厚生労働相は26日の閣議後の記者会見で、医療法に基づく立ち入り検査を行う方針を明らかにした。
徹底的にあぶり出してほしい。
私が例年胃カメラの検査をお願いしている近所の開業医も群馬大学の出身だが、全国的にも有名な胃がんの権威として知られている。
日赤病院から独立して開業している。
いい医者を輩出している大学のはずだが、中にはとんでもない医者もいるということだ。
すでに手術のクルーからは外されているというが、名前を明らかにしてほしい。
そうでもしないと群馬大学病院は地に落ちたままになってしまう。
= コンピテンシー宣教師 =
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配信元は、彩愛コンサルピア
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