2016年 12月 29日
M九段はむしろ猛省すべきと思う!
どんな勝負事にも30分も離席なんて許されるわけがない。
今回の場合、第三者委員会の調査に問題があるような気がしてならない。
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【本文】
■ M九段はむしろ猛省すべきと思う! ■
第三者委員会を設けて調査した結果、白となった。
でも、火のないところに煙は立たない。
本番対局中に30分以上も離席する。
そんなことが許されていいのだろろうか。
休憩を入れるなら両者同時に10分程度にすべきではないのか。
離席している間にカンニングをしているかもしれない。
だからきちんと監視員がそばに張り付く必要がある。
大学受験の本番中に急にトイレに行きたくなることがある。
でもそんな場合は監視員が付き添うことになっている。
今の時代、インターネットでなんでも検索できる時代だ。
ましてやスマホにはたくさんのアプリが用意されている。
対局中は携帯もスマホも持ち込み厳禁とすべきだ。
M九段こそ猛省してほしい。
疑いを持たれるような行為は絶対にしないことだ。
将棋連盟とやらもルールを見直して厳格に運用すべきだ。
= コンピテンシー宣教師 =
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