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「コンサルタントの視点」日記

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コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

日立で会社を揺るがす問題が起きにくいわけは!

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問題解決にはたくさんの手法がある。

もっとも重要なのは真の原因を掴むことだ。

特に引き金になった「動機的原因」を捉えれば問題解決の5合目に達したと言ってよい。

ところが老舗の企業ではこの「動機的原因」を追究されることを拒む人もいて障害になっている。

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【本文】

■ 日立で会社を揺るがす問題が起きにくいわけは! ■

老舗の企業では長い年月を経て培った伝統や格式が重んじられる。

創業者のときから受け継がれてきた風土もある。

何か問題が起きたとき、原因を追究するわけだが、特に幹部やベテラン社員は「動機的原因」に触れられるのを拒む傾向にある。

根っこの原因となると風土・社風、制度や仕組み、経営者や幹部の基本的な考え方にまで踏み込むことになるから嫌われるわけだ。

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例えば東芝の経理不正事件、三菱自動車の燃費改ざん事件などが該当する。

時の経営トップの独善、権限委譲の名の下の放任と臭いものに蓋をする企業体質に「動機的原因」が潜んでいるが、本丸だけに追究は困難を極める。

日立の場合は必ず「動機的原因」を追究して対策を講じることが義務付けられているから会社を揺るがす大問題は起きにくい。

= コンピテンシー宣教師 =


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配信元は彩愛コンサルピア


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by shimo3781 | 2017-05-08 11:17 | 企業体質 | Trackback
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