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「コンサルタントの視点」日記

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コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

カテゴリ:経営( 601 )

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社長自らが経営戦略を上手に練ることができれば言うことはない。


だが日常の仕事に忙殺されていれば、とてもそんな時間は取れないかも知れない。


名を成した経営者はみんな有能な参謀を抱えていた。


経営革新も有能な参謀がいれば直ぐにでも実行可能だ。


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【本文】


■ 有能な参謀を確保してください! ■


老舗の中小企業には必ずと言っていいほど「番頭格」の人間がいて社長を補佐していた。


製造業であれば工場長の肩書きが与えられて現場を仕切っていた。


小売業などではそのまま「番頭」と呼ばれて店主を補佐していた。


代替わりで、例えば息子が社長になるとこの「番頭格」の人間が煙たい存在になる。


「番頭格」の人間が辞めていくと社員の忠誠心が失われて会社が凋落する例も多い。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「番頭格」は、現代風に言えば「参謀」と言うことになる。


陰になり日向になり、社長を補佐してくれる参謀の存在は大きい。


長年の経験でさまざまな知識に長けていて、有益な知恵も持っている。


松下幸之助氏も本田宗一郎氏も立派な参謀を抱えていたから経営革新を繰り返しながら、あれだけの会社に成長させることができたのである。

 
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by shimo3781 | 2017-06-26 07:08 | 経営 | Trackback

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「笛吹けど踊らず」と言うことわざがある。


社長がいくら声高にハッパをかけても社員が思うように動かないから業績は上がらない。


だがこれが当たり前と思ってほしい。


社員にその気になって働いてもらうには何かが必要なのだ。


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【本文】


■ 笛を吹いて社員に踊ってもらうには! ■


「勉強しなさい」と親が子供にハッパをかけても子供が勉強するとは限らない。


時には子供が親をあやめると言う悲惨な事件が起こることだってある。


会社でも社長が全体朝礼などで社員にハッパを掛ける。


社長の意向を受けて管理職も職場で同様に部下にハッパを掛ける。


でも「笛吹けど踊らず」だ。


しょうがないからボーナスをカットして何とか利益を取り繕うことを考える。


結果は益々深刻になっていく。


社長が言うならやるしかないと思ってもらう「共感性」がなんとしても必要だ。


鶏が先か、卵が先かで考えれば賃金をカットしたくなるが、賃金カットの前に「もっと利益の出る会社にして、みんなでもっと豊になろう」と訴えてはどうか。


豊になることに「共感」してもらえれば、社員はきっと動き出す。


 
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by shimo3781 | 2017-06-25 11:10 | 経営 | Trackback
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人がモノを作り、人がモノを売る。


「モノ作り・モノ売り=人作り」と言うことになるわけだ。


社員教育に力を入れるのは当然と思うのだが、教育投資はムダと考える経営者は結構多い。


このような会社に将来性はないように思う。


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【本文】


■ 人財育成が経営革新につながります! ■


モノを作るのは社員であり、作ったものを売るのも社員だ。


作ったものは品質がお粗末で不良の発生率が高く、度々クレームを受けている。


売りに行く営業マンは礼儀作法もろくにできていないからお客様の印象はよくない。


接客やビジネスマナーの教育もできておらず、人格面でも問題がある。


何をやるにも人財が育っていないからやりたいこともできない有様だ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


社員の質を高め、人格を磨かせなければ品質のいい物は作れない。


作ったものを売るのも社員だから接客やビジネスマナー、人格を磨かせておかなければお客様の前に出ても恥をかくだけだ。


経営者はあれもやりたい、これもやりたいという思いをもっているはずだ。


本腰を入れて人財育成投資をすることが経営革新に通じるのである。


 

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by shimo3781 | 2017-06-22 11:19 | 経営 | Trackback
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不景気で倒産に至った。


コンペティターとの競争激化で持ちこたえられず倒産に至った。


理由は全部他責化ですね。


だが倒産の原因ははっきり言ってほとんどの場合放漫経営ですよ。


経営革新を怠ったツケですね。


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【本文】


■ 潰れる原因を作ったのはほかならぬ経営者です! ■


不景気になればどんな会社でも売上が落ち込むことになる。


コンペティターとの競争が激化すればするほど倒産の危機にさらされることになる。


潰れてしまってから理由を並べても何にもならない。


潰れる原因を作ったのは他ならぬ経営者自身なのだ。


予兆を掴んで対策を打たなかったとすれば放漫経営以外のなにものでもない。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


不景気になれば売上が落ちることは誰だって分かっていることだから、売上が落ちても利益の出る体質に改革しておかなければならない。


競争が激化すれば値段の叩き合いになる可能性が高くなるから差別化対策を考えて、お客様に選んでもらえるようにしなければならない。


常に経営革新を図り、ムダを省き、減量経営を心がけなければならないのである。



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by shimo3781 | 2017-06-21 04:47 | 経営 | Trackback
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今でもタイムレコーダーを活用している会社は多い。


カードから時間を入力し、集計して経理に送る労力が無駄ではないかと思う。


ゴルフのスコアのように各人に記録させ、かつ集計して自己責任で経理に提出させてはどうか。


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【本文】


■ タイムレコーダーはやめられませんか! ■


海外生産でマレーシアに工場を立ち上げたとき出退勤管理のためタイムレコーダーを設置して使い方を社員に教えた。


ところが友達の分までカードを押してしまうからいろいろミスに繋がった。


休んでいるのに出勤したことになっていたり、定時で退社したのに残業したことになったりで正しい管理ができなかった。


日本国内でもタイムレコーダーの代理人操作が行われやすく、後でいろいろ問題が発覚することがある。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


経営革新の一環としてタイムレコーダーを廃止し、ゴルフのスコアカードのようなものを用意して各人に記録させ、締切日に各人が経理に提出するようにしてはどうか。


A社では信頼関係の上に成り立つシステムであることを繰り返し説明し、不正を働いた場合の罰則規定も設けた。


その結果、A社では不正は一件もなく、レコーダーの記録を集計する事務の手間も節減されたそうだ。


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by shimo3781 | 2017-06-19 19:40 | 経営 | Trackback
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会社と言うものは景気に影響されやすいから業績が落ち込むときもある。


しかし、どんなに業績の悪いときでも新しい事業の種は絶対に絶やしてはならないと思う。


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【本文】


■ 常に新しい事業の種を絶やさないことです! ■


家庭用のミシンメーカーで直ぐに思いつくのは「ブラザー」、「リッカー」、「蛇の目」の3社だ。


昭和30年代ごろまでは、ミシンは嫁入り道具の中心にあった。


花嫁修業は和裁、洋裁でもあったからだろう。


しかし、既製服のほうが安くてデザインも優れているため、ミシンの需要は落ちていった。


「リッカー」は粉飾決算の末倒産して、「ブラザー」と「蛇の目」が生き残ったが、とにかく元気なのが「ブラザー」だ。


家電品やワープロに進出した。


複合事務機がヒットし、経営は安定し、売上規模も大きく成長していった。


現在はミシンの売上は全体の5%ほどしかないそうだ。


どんなに業績の悪いときでも新しい事業の種は絶対に絶やしてはならない。


「ブラザー」のような、したたかでたくましい会社をベンチマークすることだ。



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by shimo3781 | 2017-06-17 11:16 | 経営
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営業部門ではよく歩合制の給料にしている会社がある。


要はハングリー精神を持って働き、給料を稼げと言うことなのだろう。


でも職場はお互いがライバル同士だから殺伐してしまい、全体のパフォーマンスは上がらない。


=====================


【本文】


■ 歩合給制度を考え直してみてください! ■


隣の席に座っている同僚ははっきり言ってライバルだ。


ライバル同士だからお互いにけん制しあって情報は独り占めにする。


腹の探り合いで、仲間意識は薄い。


自分に関係のないお客様からの電話にはそっけない対応をすることもある。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


歩合給制度がインセンティブになると考えているとしたら考え直したほうがいい。


チーム営業に切り替えて成功している会社は多い。


ベテランと若手、ベテランと女性社員と言うように時々シフトしながらチーム営業をする。


給料は歩合制を辞めて給料制にし、成績のいいチームはボーナスを厚くするのだ。


お客様が10軒(10社あるいは10人)あれば10通りの営業の仕方があるから、お互いにノウハウが積み上げられて強い営業部隊に成長していく。



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by shimo3781 | 2017-06-16 11:18 | 経営 | Trackback
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営業マンが得意満面でみんなの前で話せるようにシナリオを作ってはどうか。


例えば会議など
では、売れた理由を聞くのだ。


その営業マンは立て板に水のように喋るはずだ。


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【本文】


■ 社員に得意満面でしゃべらせることです! ■


経営者や幹部の重要な仕事の一つが社員のモチベーションを高めることである。


怒鳴ったからと言ってモチベーションは高まらず、むしろ下がるだろう。


叱咤激励したからと言ってモチベーションが高まるとも思えない。


多くの会社では製販会議とやらを開催しているだろう。


なぜ失商したのかと営業マンと営業部長が責められる。


「そんな営業活動をやっているから業績が上がらないのだ」と頭ごなしに怒られる。


営業マンや営業部長は「すみません」を繰り返し、嵐が過ぎ去るのを待つ。


一方、なぜ売れたのかと営業マンや営業部長に質問する会社がある。


営業マンや営業部長は得意満面になって売れた理由を喋るだろう。


「よくやった。これからもその調子で頑張るように」と称えるわけだ。


売れた理由をみんなで共有することが、強烈な対人影響力になるのではないか。


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by shimo3781 | 2017-06-12 11:21 | 経営 | Trackback
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「午後3時までに注文を頂ければ本日中に発送します」とお客様にコミットしている中小企業がある。


(自動)旋盤のコレットチャックを受注生産しているA社だ。


お高く付くが他社に頼めば最低一週間は掛かるからA社は繁盛している。


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【本文】


■ 超短納期は強烈な差別化になります! ■


コレットチャックは機械加工では必須の治工具だ。


シャープペンシルの芯が出てくるところの内部の構造に似ている。


旋盤や自動機では必ず使われている。


このコレットチャックが磨耗したり破損すれば加工が止まってしまうから大変だ。


A社では受注生産なのに本日の午後3時までに注文を頂けば本日中に発送することをコミットしている。


他社に頼めば黙って一週間は掛かるが、A社は超短納期で差別化しているのだ。


種を明かせば、共通部分まで加工が済んだ仕掛品をあらかじめいくつか在庫してあるのだ。


電話またはFAXで注文を受ければ5分後には工場で加工が開始され、熱処理を施して品質確認をし、出荷の運びとなる。


超短納期に改善したことで、お高い値段ながらたくさん注文が取れるからA社の場合、利益率40%を継続できている。



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by shimo3781 | 2017-06-08 11:28 | 経営 | Trackback
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カウンターで寿司を食べる機会があったならば是非寿司屋システムを盗んでほしい。

段取り力が抜群だからお客さんに直ぐに握って出すことができる。

自社の職場も寿司屋システムを参考に改善してはどうか。

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【本文】

■ 寿司屋システムで改善を目指すことです! ■

ランチの時間になると都市部の寿司屋にはビジネスマンがどっと押し寄せる。

ビジネスマンは短い昼休みの時間にランチを食べて早く職場に戻り、ゆっくりしたい。

寿司屋の大将はできればお客様を三回転したいと考える。

そのためには段取りが命だ。

解凍した魚をさばく。

ネタをカットして冷蔵ケースに並べる。

時差を設けている会社もあり、12時前からお客様が入ってくるから戦争状態に突入だ。

テーブル席のお客様もいればカウンターに座るお客様もいる。

しっかりした段取のお陰で次々握ってお客様に出せるからランチタイムを乗り切れる。

工場や事務所でもこの寿司屋システムを導入すれば仕事の生産性が大幅に向上し、ミスも出にくくなる。

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by shimo3781 | 2017-05-28 11:14 | 経営 | Trackback