ブログトップ

「コンサルタントの視点」日記

shimo3781.exblog.jp

コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

カテゴリ:人事労務( 333 )

c0074721_15395226.jpg


ほとんどの会社はパートを戦力と考えている。




組立メーカーの生産管理の責任者はきめ細かなシフトを組み、納期管理をしている。




いっそシフト制はやめてしまい、自由出勤にしたらどうなるだろうかと思い、挑戦した会社がある。


==================================================


【本文】



■ シフト制をやめ、自由出勤制にした組み立てメーカー! ■



営業時間がAM9:00~PM5:00の組み立てメーカーがある。



生産管理責任者は、日々の生産数量を平準化するため、10人のパートに対してシフトを組んで勤務時間を管理していた。



せっかくシフトを組んでいるのだが、小さな子供を抱えていることもあり、急に出勤できなくなることがあり、計画通り生産できないことが多かった。



そこで、社長は考えた末、シフト制を廃止し、好きな時間に出退勤していいことにした。



そのためにも以下のような態勢を整えた。



組み立て作業は一人で最初から最後まで組み立てるように「セル生産システム」にし、作業手順書に基づいて入念に教育訓練し、マイスターの称号を与えた。



組み立ての標準時間(ST)を決め、ソフトな成果主義を時給に反映させることにした。



パートの皆さんは好きな時間帯に働くことができると好評で、会社にとっても生産性が高まり、Win Winになった。



少し多めに在庫をもって納期対応しているから顧客先に迷惑をかけることはなく、社長は挑戦してよかったと自己評価している。


知恵を絞れば働き方改革は可能である。



= コンピテンシー宣教師 =




==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-02-08 11:10 | 人事労務 | Trackback

c0074721_15423135.jpg


「お客様を大切にし、CS(顧客満足)を高めよ」と社員にハッパをかける社長がいる。



だが、CSは向上するどころかむしろ悪くなっている。



社長が社員を大切せずに、社員がお客様を大切にするわけがない。



==================================================



【本文】


■ 社員を大切にする会社には繁栄が待っています! ■



東京オリンピック・パラリンピック招致以降、特に「おもてなし」というキーワードが頻繁に飛び交うようになった。




「世界各国から来日する選手やお客様を日本流のおもてなしで、いい印象を与えましょう」と言うことだからすばらしい。



とこで、おもてなしをするのは組織委員会のモリですか、政府関係者ですか。



それが見えてこないのは残念だ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



CSを向上させるのは第一線で働く社員であり、パートの皆さんだ。



社員やパートの皆さんを大切にしなければ、CSを向上させるような行動はしないと思う。



経営者はまず第一に社員やパートの皆さんを大切にする施策をたくさん実行することを意思決定すべきだ。



社員を大切すればCSが向上し、きっと会社の繁栄が待っている。



= コンピテンシー宣教師 =




==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-02-06 11:35 | 人事労務 | Trackback

c0074721_13470740.jpg




あなたの会社にも「異端児」と思われている人がきっと何人かいるのではないか。




その人はきっ と人材、いや人財だと思う。




良品計画を大企業に育て上げたM氏も西友から追い出された「異端児」でしたから



===============================================



【本文】



■ 思い切って異端児を重用すると決断してください! ■



アイツは「異端児だ」などとよく言う。



「異端児」とは風評被害みたいなものだ。



言うこと、やることが何しろ人とは違う。



会議で言う意見も普通とは違う。



そのため、どうしても煙たがられる存在になる。



例えばセーレンと言う繊維関係の会社があるが、40歳代でトップに就いたK氏も社内では「異端児」として有名だった。



破綻寸前に追い込まれた会社をものの見事に建て直し、さらに優良企業にして見せた。



無印良品は元々西友の一部門だったが、分社して独立させた。



そこへ目の上のたんこぶであるM氏を片道切符で追い出したのだった。



経営者は「異端児」と思しき人を重用することを決断してほしい。


= コンピテンシー宣教師 =




==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-02-04 20:02 | 人事労務 | Trackback


c0074721_13504816.jpg



本当はいけないことだが、ビジネスマンは上司に信用されていないと思えば頑張る気にもなれないだろう。




逆に信用されていると思えば不思議にやる気が湧いてくるものだ。




これで上司と部下の連帯力が発揮できる下地ができる。


====================================


【本文】



■ 部下を信用すれば連帯力が芽生えます! ■



一度仕事で失敗すると部下は上司の信用を失う。



部下はそれ以降、自分は信用されていないことを薄々感じてしまう。



すると頑張る気にもなれなくなってしまう。



上司は「あいつはダメだ」と決め込むから大事な仕事は任せられないと考える。



上司と部下の連帯力は生まれにくい状況に陥ってしまう。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



一方、一度や二度の失敗で部下を見切ったりしない上司がいる。



「気にするな、失敗は誰にでもある。だが、同じ失敗はするなよ」と励ますのだ。



ホンダの創業者、本田宗一郎氏はそのようなタイプだった。



部下は意気に感じて今まで以上に頑張るようにきっとなる。



= コンピテンシー宣教師 =



==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-02-04 10:59 | 人事労務 | Trackback


c0074721_15391251.jpg



会社の組織はピラミッド式になっている。



頂点に会長・社長がいて次に役員、その次に部長・課長となっていて、第一線の社員やパートは最下部に位置している。



しかし、この最下部の働き次第で売り上げ・利益が違ってくるのになぜ逆ピラミッドにしないのか。


=======================


【本文】



■ CSでは会社の組織を逆ピラミッド方式にすべきです! ■



今も多くの会社が社員にサービス残業を強いる。



経営者は固定費を削ればその分利益が増えると考えているのだろう。



だが、このような会社は必ずしっぺ返しにあうのではないだろうか。



そのうち、いくら募集を掛けても人が集まらなくなるからだ。



「よく売る人が一番偉い」と言ったのが衣料品の百貨店Mの創業者であるA氏だった。



販売スタッフを厚遇したかどうかは知る由もないが、販売スタッフに対するリスペクトだ。



ことCS(顧客満足度)に関しては、組織は逆ピラミッドでなければならない。



CSを高めるのは第一線の社員やパートに掛かっているからだ。



それ相応の処遇でなければCSを高めるような接客はできない。



給料面や福祉面での優遇はもちろんのこと、働きやすい環境の提供などを通して仮想逆ピラミッドを実践することが大切だ。



= コンピテンシー宣教師 =



==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-01-30 10:59 | 人事労務 | Trackback


c0074721_13551240.jpg



今、アルバイトが確保しにくくなっているそうだ。




特にコンビニや飲食店ではアルバイト争奪戦が繰り広げられている。




ところが学生が卒業するまで働き続けてくれる飲食店がある。




アルバイトと会社の連帯力が構築されているのだ。



============================



【本文】



■ アルバイトが卒業まで働き続けてくれる会社! ■



ブラックアルバイトなるキーワードが頻繁に登場するようになった。



アルバイトが居ついてくれない。



学生は横の連絡を密に取り合い、やばい会社ではアルバイトをしない。



比較的良心的な飲食店でもアルバイトを確保できず、そのためシフトを組めないから経営者自らが働き詰めのところもある。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



一方、学生が卒業するまで働き続けてくれる飲食店(T農場)がある。



入店祝い金が出て、ユニフォームがかわいらしく、そのうえ他よりも時給もいい。



就職活動の進め方について無料でセミナーを開催してくれたり、個別相談にも応じる。



各人の希望を尊重してシフトを組んでくれるから働きやすく、仲間意識も芽生える。



アルバイトと店舗の連帯力で各店舗とも抜群の業績だという。



= コンピテンシー宣教師 =



==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-01-29 07:02 | 人事労務 | Trackback


c0074721_15311354.jpg


部下を持つ人に申し上げたい。



部下に仕事をさせるとき、百点万点を期待してはならない。



期待しすぎると仕事の出来栄えを見て期待はずれに感じてしまい、できの悪い部下と思い込んでしまう危険性がある。



=========================



【本文】



■ 部下に百点万点を期待しないことです! ■



部下を信じていない上司は何もかも自分でやろうとするから口癖は「ああ忙しい」だ。



部下にはルーチンワークばかりをさせるから、いつまでたっても部下は育たない。



育たないのは部下が悪いのではなく上司が悪いのだ。



心ある上司なら難しいと思えるような仕事でも思い切って任せることを決断する。



その上司は、8割程度やり遂げてくれたら御の字と思っている。



最初から2割は自分がヘルプするつもりでいる。



意に反して9割近くやり遂げてくれれば、ヘルプは1割ですむから助かるわけだ。



もし7割程度で3割をヘルプすることになったら1割持ち出しと割り切ればいい。



ヘルプした部分について本人と話し合い、課題を指摘して成長を期待することだ。



部下は上司の心遣いに発奮して勉強し、やり手の部下に成長していくのだ。



= コンピテンシー宣教師 =



==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-01-26 11:10 | 人事労務 | Trackback

c0074721_15263216.jpg


一時間は無理だろうから一日のうち15分でも自己研修の時間を与えてはどうか。



半年、1年と
言うスパンで見れば、きっと大きな効果が現れる。



それを決断して実行する経営者がたくさん
現れてほしい。




***********************************



【本文】



■ 社員に自己研修の時間を与えてください! ■



ある中小企業の社長から、「提案制度を設けているが思うように提案が出てこず、制度そのものの存続が危ぶまれている」と相談を受けた。



アイディアをひねり出すため、考える時間が必要だし、提案用紙に書く時間も必要だが、社長は「就業時間を当ててはならない」と通達していると言うのだ。



社員にしてみれば、休憩時間や昼休みはゆっくりしたいし、終業後は急いで帰りたいからどうしても提案のために時間が取りづらいようだ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



「ほとんどが改善のための提案だろうから、勤務中の時間を割くことは、ある意味改善のための投資と考えるべき」と進言した。



一時間は無理だろうから一日15分、自己研修時間と言う名目で全社員に与えるのだ。



5日として1時間15分確保できるから、週1件、毎月4件の提案が出せる計算だ。



考える社員が育ち、しかも改善による効率化が図れるのだから、後は経営者の決断次第だ。



=コンピテンシー宣教師=


==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-01-25 11:11 | 人事労務 | Trackback

c0074721_15474421.jpg



「賞」を乱発することはいいことだと思う。



社員がたとえ小さくともいいことをやったのなら「賞」に適当な名称をつけてみんなの前で表彰することだ。




社員は認められたことでやる気が出て益々頑張ってくれる。




これが社員と社長の連帯力だ。


==================================================


【本文】



■ 「賞」乱発で社員と社長の連帯力を強化する! ■



「ウチの社員はやる気がない」などと平気で社員の前で愚痴を言う社長がいる。



自ら「自分には社員をその気にさせる能力がありません」と宣言しているようなものだ。



どうすれば社員がやる気になってくれるかを真剣に研究してほしい。



「勉強しなさい」と言っても子供は勉強しないだろう。



その気にさせるには何か動機付けが必要なわけだ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



人間は認められるとうれしくなる。



例えば「賞」を与えることは認めたことの証で、みんなの前で表彰されればプライドをくすぐられるから益々モチベーションがアップする。



機会あるごとに褒めることも大切だ。



「賞」はきっと社員と社長の連帯力を強めてくれる。



= コンピテンシー宣教師 =





==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-01-18 11:11 | 人事労務 | Trackback


c0074721_15363169.jpg



入試試験問題のミスが発覚したばかりの阪大で、またもや不祥事。



試験監督の教官が試験中に高いびきをかいて寝ていたというから呆れる。



文科大臣も呆れて阪大を叱る。



***********************************************



【本文】



■ 阪大、今度はセンター試験官が試験中に高いびきで訓告! ■



大学センター試験の監督は睡魔に襲われるほど退屈な仕事なのだろうか。



試験官の目を盗んで不正を働く受験生がいるかもしれない。


例えば、カンニングだ。


携帯やスマホは使用厳禁にしていてもどこかに忍ばせているかもしれない。


受験生の一挙手一投足に目を光らせなければならないわけだ。


それなのに、高いびきとは呆れる。


前の晩は、遅くまで友達や知人と飲んだのだろうか。


二次会に行こうということになって、スナックに行き、明け方近くまでカラオケでもやっていたのだろうか。


勤務中にも関わらず睡魔に襲われ、我慢できずに居眠り。


いつしか深い練りについた。


そして高いびき。


数人の受験生は親に話したらしく、親から大学にもクレームがいったという。


40歳代の教授らしいが、名前も顔も出して、本人直々に謝罪してはどうか。


訓告で済ませるとは、甘い、甘すぎる。



=コンピテンシー宣教師=





==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-01-17 11:02 | 人事労務 | Trackback