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「コンサルタントの視点」日記

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コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

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【本文】

■閣僚に足引っ張られて”シンゾウ”に悪い!■


安倍内閣はいつまで持つのかといった雲行きになってきている。


任命した閣僚たちに次々足を引っ張られてピンチの連続。


金の問題で辞任に追い込まれるもの、金の問題がくすぶっているもの。


追い討ちをかけるように柳沢厚生労働大臣の「子供を生む機械」発言。


金に汚い政治家、暴言を吐く政治家集団で「美しい国、日本」はありえない。




なんといっても人物評価力がないまま、任命してしまっている点は自業自得。


一方、やっとの思いで大臣の椅子を掴んだ閣僚たちも不祥事発覚、暴言騒ぎ。




さらに支持率が低下することは避けられない。


年内に衆議院解散総選挙というシナリオも見え隠れする。


          =コンピテンシー宣教師=

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by shimo3781 | 2007-01-31 17:09 | 政治 | Trackback



【本文】

■できる社長をつまみ出した不二家!■

連日のように不二家の不祥事の報道が続いている。


出てくる、出てくる、次々と。


同族六代目社長が辞任に追い込まれたが、五代目社長はできる社長だったということだ。


五代目社長は藤井俊一氏。


しかし、12年前に突然の解任劇でつまみ出されてしまった。


彼は能力主義による人材登用など「脱同族経営」を目指した。


しかしこれが同族たちの逆鱗に触れ、突然解任された。


彼はその後「ネスレ日本」の社長に抜擢されている。


外資の企業が、高く評価するほどの逸材だったということ。


改革を嫌う同族の体質がすでにこのころから芽生えていたということだ。


無難な六代目は、「裸の王様」。



これからの不二家。


自力再建ははっきりいって困難と見る。


解体劇の第一章の始まりが待っている。


一番かわいそうなのは従業員とフランチャイズのオーナー経営者やその従業員のような気がする。


顧客に背を向けた会社がたどる退場劇はいつも哀しい。


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by shimo3781 | 2007-01-30 17:10 | 企業体質 | Trackback



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■再リコールの三菱ふそうの技術力は!■

三菱ふそうトラックバスの再リコールは、この会社の技術力なさを物語っているように思う。


ハブが折損してタイヤが脱落するのは、「ボルトの締めすぎ」にことのほかこだわっている。


閉めすぎるくらいがボルトが緩まずいいのではないかと思うのだが・・・。


強度的に問題なしとして安全な部品に交換したものもダメだったとは情けない。


しかし、


いすゞ、日野、日産ディーゼルではなぜ同じ問題が取りざたされないのか。


これら三社はボルトの締め付けを加減しているだろうか。


末端の整備工場などでは効率を考えれば、機械を使って一気に締めているに違いない。



実使用段階では


過積載は恒常的、そして複雑な振動も加わる動荷重にさらされる。


安全係数は相当余裕を見なければならないはずだ。



ダイムラーの傘下に入った三菱ふそうは、日本から退場する日も近いのではないか。


一社退場して三社。


三社でも日本の市場だけ考えれば多いくらいだ。


トラック業界の再編の行方も気になる。


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by shimo3781 | 2007-01-29 17:22 | 企業体質 | Trackback



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■同族経営が悪いわけではない!■


不二家やパロマは世に言う同族経営だ。


新聞、テレビの報道には同族経営だからいけないみたいな報道がやけに目に付く。


そんなこと言ったら中小企業の多くは同族経営。


大手でも同族経営の会社は多い。


しかし、同族経営でも常に変化適応して活性化されている会社は多い。


たとえば、丸井。


三代目に引き継がれたが、なかなかの経営者だ。


たとえば、YKK。


二代目だが、こちらも元気だ。


課題は三代目ということになろう。




同族がいけないのではない。



帝王学を磨かせ、しっかり育成してこれならいけることを見定めてバトンタッチすることが重要だということだ。


先般亡くなられた日清食品の安藤百福翁は、最初長男に社長を譲ったが、出来が悪いということで勘当し、次男をすぐさま社長にして今日に至っている。


実力もないのに無理やり同属に継がせるやり方がいけないだけで、別に同族でも実力があれば問題ない。


そのことを切り分けて論じる必要がある。


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by shimo3781 | 2007-01-28 15:53 | 経営 | Trackback



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■カタカナ語乱用は、人も組織もやばい!■

ホワイトカラー・エグゼンプションなる法案の提出が見送られた。


安倍総理は国民的理解が得られないからと言った。


理解が得られないという前に、言葉の意味が国民には分からない。


企業よりの法案であり、残業代を支払わないという趣旨も共感が得られるわけがない。


26日の所信表明演説では、


安倍総理は「カントリー・アイデンティテイ」なるカタカナ語を使った。


「わが国の理念、目指すべき方向、日本らしさ」だという。


「演説」とは昔は「演舌」と書いたらしい。


舌足らずとよく言うが、まさに舌足らずだ。


自分だけ分かっていて、聞いている人には分からないのだ。


はっきり言ってこのような人は、共感も支持も得られない。


小泉前総理との決定的な違いは、何を言いたいのか分からないことだ。


支持率低下と無縁ではあるまい。




会社でもおえらいさんで、よく好んでカタカナ語を使う人がいる。


このような会社はやばい。


なぜなら社員には難解で理解できないからだ。


このようなおえらいさんに限って「うちの社員は出来が悪い」などと嘆く。


このような会社は決まって業績が悪い。


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by shimo3781 | 2007-01-27 16:37 | 政治 | Trackback



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■逃げ得国家になることを憂う!■

外国人が日本で犯罪を犯し、自国に逃げ延びてしまう「逃げ得」が社会問題になっている。


たとえば、ブラジルは憲法で犯罪人といえども犯罪を犯した国に引き渡さないと定めているのだという。


しかし、今、日本でも「逃げ得」が裾野を広げている。


児童の給食費を支払わない親が急増している。


支払わない親の6割は、支払い能力があるのに支払わないのだというから穏やかでない。


支払わない児童に給食を停止したらどうなるか。


いじめの原因になるかもしれない。


マイカーを乗り回す余裕がありながら支払わない親もいる。


このような親の元で育った児童は将来どんな大人になるのか。





一方、医者にかかっておいて医療費を支払わない人も増加の一途。


こちらも支払い能力があるのに支払わない人がかなりの率を占めているという。


未納者に対する医療行為を拒否できない法律らしい。


医療機関の7割は赤字経営だというのに。





いずれも支払い能力のない人に対しては支援が必要だが、


支払い能力があるにもかかわらず支払わない人に対しては、もはや法的措置を講じるようにすべきではないか。


そうでないと「逃げ得」国家になってしまい、これが引き金になって「犯罪国家」になりかねない。


大人たちのモラルを取り戻すことは難しいような気がする。


「逃げ得国家」になることを憂う!


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by shimo3781 | 2007-01-26 16:20 | 政治 | Trackback



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■番組捏造の遠因は、発注するキー局に!■

「あるある大辞典2」の番組捏造の波紋は大きかった。


しかし、これまでも他局も含めて同様の捏造はあったし、今放送の番組だって捏造がないとは言い切れまい。


原因は大きく二つある。


1.視聴率至上主義


2.番組制作の下請け、孫受けへの丸投げ横行


視聴率を稼ぐためなら何でもありだ。


視聴者の興味をそそるようにおもしろ、おかしくだから中身の信憑性は犠牲にされる。



下請け、孫受けは大手ゼネコンのピラミッド型の丸投げ構造にも似ている。


元受は下請けを絞る。


コストカットと納期を迫り、できないなら他に出すと脅し文句。


下請けは、同様に孫受けを絞る。


そこにはパートナーシップという考えは存在しない。


悪代官が民、百姓から年貢を搾り取る様にも似ている。


孫受けともなれば社員は徹夜、徹夜、そして薄給に泣いている。


納期が切羽詰れば、捏造してでも間に合わせるしかないだろう。




流通業界を中心にSCM(サプライチェンマネジメント)が構築され始めているのに、ゼネコンや放送業界は半世紀も遅れているように思えてならない。


ここにメスを入れる人は誰なのか。


問題にもならず、全く闇の部分だ。


アウトソーシングといえば格好良く聞こえるが、真のパートナーシップでなければ又再発する。


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by shimo3781 | 2007-01-25 15:14 | 企業体質 | Trackback



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■雑誌「いきいき」が爆発的に売れるわけ!■

雑誌「いきいき」がなんと月43万部も売れているそうだ。


ここ10年、廃刊の雑誌が多い中で、おばけ雑誌といわれる由縁だ。


しかし、この「いきいき」、書店では売っていない。


各家庭に送り届ける販売方法だ。


10年前の創刊号はたったの170部そこそこしか売れなかったそうだ。


ターゲットは50歳以上の女性。


森光子を使ったテレビCM効果もあるが、口コミで広がっていった。


有意義な情報を一方的に発信するだけではない。


編集長の片寄斗史子氏は、読者から寄せられる手紙に全部目を通すという。


気になる読者の元を訪問し、対話もする。


つまり双方向コミュニケーションが武器になっている。


姉妹雑誌の「ふくふく」を通じての通販も絶好調だ。


旅行ツアーも毎回満員だという。


駆け足で回る旅行会社のツアーとは違い、ここぞというスポットに長居をして、じっくりその土地になじむ。


旅行代金ははっきり言って高い。




ターゲットは徹底的に絞る。


そして双方向コミュニケーションを通じて親密性を養う。


これからのマーケティングに多くのヒントを与えてくれている。


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by shimo3781 | 2007-01-24 15:46 | マーケティング | Trackback



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■不祥事企業は調査委員会がお好き!■

~ 浜の真砂は尽きるとも 世に「不祥事」の種は尽きまじ ~


名古屋の地下鉄工事で又も大手ゼネコンの談合が発覚。


水門談合にかかわった20社には、17億円の課徴金が課せられた。


フジテレビ系列、関西テレビのデータ捏造事件で番組は打ち切り、信頼を売りにしている化王はスポンサー撤退を決断。


不二家のずさんな品質管理で倒産の危機。


そしてこれらの不祥事企業では、決まって「調査委員会」を設置して原因を究明すると異口同音に言う。


つまり、自浄能力がないということを公言しているようなものだ。


調査委員はといえば、大学教授や弁護士などの有識者。


会社で働いたこともなく、現場の何たるかも知らない人たちが集まってああだ、こうだと議論して数百ページのレポートを作成する。


そして役所や省庁に提出してお許しを乞うというパターンだ。





難しく考える必要はない。


原因には二つあって「直接原因」と「動機的原因」だ。


引き金になった真の原因が「動機的原因」だ。


外部の有識者に来ていただくまでもなく、現場、現物を見て現状調査すれば分かることだ。


これを「三直三現」という。


多くは「前提認識の欠如」、「前提認識の誤り」、「意識不動」に行き着く。


それに対して自ら対策を講じて実行に移せばいい。


自分たちが撒き散らした不祥事の種を他人に調査してもらおうという考えがそもそも間違っている。


だから不祥事の種は尽きない。


不祥事企業の経営者は、考え直してほしいと願う。


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by shimo3781 | 2007-01-23 16:44 | 企業体質 | Trackback



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■無党派層の投票率アップの怖さ!■

談合不祥事の宮崎県知事選挙は「おゃっ!」という結果になった。


そのまんま東氏が当選すると誰が予想しただろうか。


善戦はするもまさか当選するとは!


これが無党派層の投票率アップの怖さというものだ。


自民党の大物幹部が選挙応援に駆けつけたにもかかわらず大差で敗れた。


宮崎県民は、とにかく変えたいという思いが強かったのだろう。


そのまんま東氏に政治的手腕があるかどうかは疑問だし、未知数ではある。


でも今のままではいけないという認識が強かった。


投票率が5%アップするということは無党派層が選挙に行くということ。


しかも今回は自民党の支持派も民主党の支持派もかなりそのまんま東氏に投票した人も多いという。


4月の統一地方選、7月の参院選、両選挙のカギは無党派層をどう取り込むかだ。


安倍政権は今、大企業にばかり目が向いている。


そして閣僚の相次ぐ不祥事。


自民党のこれらの敵失を民主党が生かせていない現状を考えると


何でもいいから変えてくれそうな人を立候補させる戦略が功を奏するような気がしてならない。


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by shimo3781 | 2007-01-22 15:45 | 政治 | Trackback