ブログトップ

「コンサルタントの視点」日記

shimo3781.exblog.jp

コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

<   2007年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧




【本文】


◆協和発酵がキリンファーマを合併相手に選んだわけは!◆



キリンホールディングスの医薬品子会社と協和発酵が合併することになった。



協和発酵は優良会社だ。



抗体医薬では第一人者だ。



抗がん剤にも応用できるという。



しかも株価はうなぎのぼりだった。



ということは、買収の危険にさらされていたということだ。



ならばキリンホールディングス参加のキリンファーマを相手に選び、キリングループの傘下に入るほうが安全だ。



なおかつ、医薬部門として協和発酵が主導権を取れるのも好条件だった。




キリンホールディングスは有能な企業の買収資金として4,000億円を用意していた。



見事にはまった感じだ。




このように相思相愛の合併ならきっとうまくいく。




敵対的買収よりも両社がWin Winになれる合併は市場も歓迎だ。。


           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-31 17:12 | 経営 | Trackback



【本文】


◆上げマン妻なら接待漬けにブレーキかけるはず!◆



守屋前事務次官の証人喚問は不透明だった。



接待漬けは違法と認めたが業者に見返りは一切していないと強調した。



しかし、常識的に考えたらいい。



多額の接待で見返りがないということはありえない。



常識はずれの接待には見返りはつき物だ。



元特捜上がりの弁護士を補佐役につけるとは何事かといいたい。



特捜の捜査もじわじわ進んでいるという。



元特捜VS現役特捜の腕比べという構図だ。




守屋前事務次官の妻は典型的な下げマン。




通常夫が接待の深みにはまらないようにブレーキをかけるものだ。



それを夫婦揃って接待を受けるのだからあきれる。



コンピテンシーの欠如が公務員生活の最終章で大きな狂いを生じた。



国益を損なって高給を得る。



豪邸に住んで多額の退職金とくる。




夫婦ともどもお天道様の下を歩けるのだろうか。




一歩外を歩けば後ろ指を差される。




針のむしろにいる心地だろう。



一民間人で、裕福でないが幸せを感じる今日この頃だ。


           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-30 16:17 | 政治 | Trackback



【本文】


◆熟年の星、青木プロにアッパレを贈りたい!◆



世界の青木が復活だ。



シニアオープンで6打差から見事逆転優勝。



それだけではない。



エージシュートまで達成しての優勝だから価値がある。



青木プロは現在65歳。



自分の年齢を下回るスコアで優勝したのだ。




青木プロの生い立ちは壮絶だった。



失礼ながら貧乏でクラブも買えなかった。



拾ったクラブ、人からもらったセコハンのクラブで猛練習。



優勝してもおごる態度はなかった。



いつもお世話になった人々への感謝の心を忘れない人だ。



殿堂入りしたときもお世話になった人たちに「ありがとう」と言った。




青木プロのコンピテンシーは磨き抜かれている。



だからフアンも多く、共感を得る。




「男冥利に尽きる。自分もまだ若いね」と屈託のないコメントがうれしい。



熟年の星よ、これからも熟年の星でいてほしい。


           =コンピテンシー宣教師=

=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-29 17:25 | スポーツ | Trackback



【本文】


◆パイロットがイノベーターアイディア賞で株価好調!◆


今年のイノベーター大賞が発表された。



大賞はテルモの米現地法人テルモハート社長の野尻知里氏で女性初受賞はあっぱれだった。



優秀賞はデンソーでQRコードを考案して他業界に普及した原昌宏氏だ。



そしてアイディア賞はパイロットコーポレーションの千賀邦行氏に決まった。



今パイロットコーポレーションの株価が好調だ。



各社の株価がぱっとしない中、順調に伸びている。



パイロットは元々が地味な会社だ。



しかし的確にヒットを飛ばす。



たとえばボールペンで書いた文字は間違っても消すことはできなかった。



かみそりの刃で削れば汚くなり、修正跡も見苦しい。



公式書類ではご法度だ。



ところが消すことのできるボールペンを開発した。



仕掛けは65度で透明になるインクの開発にあった。



ペンの軸に備え付けたラバーでこすれば温度が上がって見事に消える。



一本200円と普通のボールペンの倍の価格。



にもかかわらず大ヒットだ。



もう間違えてもいつでも消せるから怖くない。



学生だけでなくオフィスにも普及。




地味な会社でも強い会社は顧客のニーズを捉えて商品化する。



でも、一株130万円突破というのは反動が怖い気もする。


           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-28 13:18 | マーケティング | Trackback



【本文】


◆NOVA倒産は予想された当然の帰結だった!◆


遂に倒産したNOVA。



当初から予想された当然の帰結だ。



雲隠れしている猿橋社長は元々人格分野のコンピテンシーの欠如がはなはだしかった。



契約時の不誠実な説明。



そして解約時はすずめの涙ほどしか返金しない独自のシステム。



「いつでも予約」というのは真っ赤なうそで予約が取れない。



受講料先払いの自転車操業がもつはずもなかった。



多くの受講生がバカを見た。



外国人講師もろくに賃金も払ってもらえず、下手をすれば国際問題もなりかねない。




小さな外国語学校もあまりニュースにはならないが軒並み倒産している。




過当競争だから受講料を下げざるを得ない。



教室を増やして薄利多売政策だ。



一つ歯車が狂えば、ごらんの有様。



顧客価値で勝負する学校は繁栄している。



古今東西を問わず、価値を上げて採算の合う価格を設定しなければ体力消耗戦だ。




経営者のフィロソフィ次第で勝負が決まるのが経営というものだ。


           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-27 16:36 | 経営 | Trackback



【本文】


◆秋田県は風評被害対策に躍起!◆



比内地鶏の社長がやっとマスコミの前に姿を現した。



自殺も考え、妻と山中をさ迷ったと吐露した。



加工食品には最初から一切比内地鶏を使っていなかったと悪びれる様子もない。



廃鶏を使っていたのだという。



つまり卵を産まなくなった鶏だ。



一羽、10~15円の代物だ。




そもそも社名が比内地鶏というのも問題だ。



宮崎での一件も妙な話だ。



単純な入力ミスで逃げられる問題でもあるまい。



「名物に旨いものなし」とはよくぞ言ったものだ。



本当に旨くないのではなく、顧客をだましてニセモノを売るから旨いものなしという意味か。



たとえ真っ当な会社の商品でも比内地鶏云々の商品があれば誰でも妖しいと思うだろう。



特に都市部の顧客はしばらくは買わない。




それを風評被害と秋田県は考えているようだ。



県がニセモノでないことを証明する証明書を発行して添付させるのだという。



それだって誰かがいたずらして作成した証明書と受け取られかねない。



自治体は、日ごろからもっと企業の食品や名物をしっかり監視しなければならない。



騒ぎが大きくなってからあたふたしてももう遅い。


           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-26 17:24 | 企業体質 | Trackback



【本文】


◆姉歯事件の余波で建設業界は業績不振に!◆


姉歯二世が世間を震撼させている。



埼玉県の一級建築士が構造計算を捏造していたことが発覚し、公共の建物の業務が一時閉鎖、建設中のマンションは工事中断だ。


他にも姉歯二世は何人もいる様相だ。



姉歯事件の再発防止策の一環として6月20日から「改正建築基準法」が施行された。


新築住宅着工戸数は


7月に前年比23%減、8月には前年比43%減になった。



8月のマンション着工戸数は前年比63%減だというから驚く。



構造計算ソフトの整備が間に合わないため、審査に長時間要し、確認申請が下りないためだという。




「あつものに懲りてなますを吹く」のたとえのとおりだ。



建築主はいらいら。


建設会社は基礎工事にすら着工できない。


什器関連業者も内装工事会社も軒並み業績を落とす。




それにしても最近「士業」の人間が引き起こす事件は多すぎる。



粉飾決算に加担する公認会計士、顧客の財産を横領する弁護士、そして構造計算を捏造する一級建築士というように。



そしてやたらと厳しい法律でがんじがらめになっていく。



すべて当事者の人格、品格のなさが原因だ。



資格剥奪と重い刑で対策になるのかどうか疑問を感じる人は多い。



もっと対策方法があるように思えてならない。


           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-25 17:32 | 仕事 | Trackback



【本文】


◆お湯なしカップ麺、ヒットの予感!◆


各社のカップ麺は相次いで年明けからの値上げ宣言をし始めた。



例のバイオ燃料ブームのあおりだという。


パスタも牛肉、豚肉も値上がりのムードだ。


ガソリンにすずめの涙ほどバイオ燃料を混ぜても原油高騰に歯止めは掛かりそうもない。



冬場を控えて灯油も高騰間違いなしだ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


お湯を注いでじっと3分待つ。



カップ麺のキャッチフレーズだ。



しかしお湯なしのカップめんが登場した。



日清食品がこの9月発売の焼きそば、UFOは容器に水を入れて電子レンジで6分待つ。



蒸し焼きそばの出来上がりというわけだ。



カップめん業界は人口減少や若者の離反もあり、生産量は前年比2.4%ほど減少しているという。



そこに持ってきて値上げでは顧客の離反を助長してしまう。



従来にない魅力作りに躍起になっているわけだ。



一方、エースコックは顧客の声に耳を傾けてカップ麺開発オーディションを実施し。



ネーミングやカップのデザインまでネットで意見を募集したという。



顧客参加型で商品開発し、訴求力を高める作戦だ。




完全に成熟市場になってしまったカップ麺業界だが、苦心の中からヒット商品が生まれたらいい。



成功を祈りたい。


           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-24 15:18 | Trackback



【本文】


◆大卒の大工集団を育成する建設会社の心意気!◆


日本の建設業界はピラミッド方式だ。



大手ゼネコンが元請で、二次ゼネコン、三次ゼネコンに丸投げされていく。


実際に型枠を組んだりコンクリートを流し込んだりしているのは小さな工務店がほとんどだ。



建築主が現場に行っても挨拶もしない。



質問にも答えられない。




今腕利きの大工や建設関係の職人は減少の一途だ。



劣悪な環境、しかも賃金は格安。



誇りを持って働ける環境にはないというわけだ。




静岡に平成建設という売り上げ規模100億円の建設会社がある。



秋元社長は大手ゼネコンなどで働いた経験を持つ人だ。



この会社は1989年設立で新しい。



社長の方針で大工や職人は全員正社員だ。



で、なんと大学卒、大学院卒が応募してくるというのだ。



建築学部などを出たら一級建築士を志す人が大半というのに、あえて職人の道を選ぶのだという。



平成建設では「多能工」に育成する。



つまり、何でもできるマルチ職人だ。



人の有効活用ができる。


人の配置は「定員性」でなく「非定員製」が可能だ。



だから十分コストは吸収できる。



モチベーションが高いから仕事のできばえがいい。



大工や職人不足にあえぐ建設業界にあって業績はうなぎのぼりだ。



こんな会社を応援したい。


           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-23 16:56 | 人事労務 | Trackback



【本文】


◆鉛フリー半田使用で製品事故は増える!◆


半田といえば昔から電気製品の基礎技術だ。



プリント基板に電子部品を搭載し、結合し、通電を保つ。



半田の成分は錫(すず)と鉛(なまり)の合金だった。



ところがEU規制で鉛の使用が制限される法律ができたのが昨年の7月。



そこで鉛フリーの半田への切り替えが進んでいる。



電気製品の経年劣化での発火発煙事故は半田付け不良に起因するものが圧倒的に多い。



特に手作業による半田付けでは、



アルバイト、派遣、外国人を現場に投入してから作業不良が顕著だ。



もちろん中国などでのコスト優先による海外生産も同じことだ。



簡単なようで半田付けは置くが深い。



くっついているように見えるが実はよくくっついていないという作業不良が悩みの種だ。



作業が終了した直後は検査をやっても導通があるから不良として検出されにくい。



時間が経つにつれて、じわっと導通良が進行していくというプロセスだ。



そこへ持ってきて今度は半田そのものの材質が変わる。



鉛フリーは、錫と鉛の合金に比べてスムーズにくっつきにくい。



経年劣化による半田付け不良で製品事故は数倍増えると予測される。



鉛を使わない電気製品が火災の発生で悩まされるということにもなりかねない。




電気メーカーは、導通不良が発生しても発火発煙しないように回路設計でカバーしなければならない。



このリスク管理を今から考えて防止策を講じる必要があろう。


           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

[PR]
by shimo3781 | 2007-10-22 16:40 | 経営 | Trackback