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「コンサルタントの視点」日記

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コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

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【本文】


■サイボウズの社長はは不真面目そうなまじめ人間!■



サイボウズといえばソフトウエアのベンチャー企業だ。



創業からわずか10年でグループウエアでは世界のIBMを抜き去ったというから驚きだ。



青野社長は二代目社長。



元々有志三人で起業した会社だった。



青野社長は小柄だが「ねあか」と「物怖じしない性格」が売り。



サイボウズの顔としてマーケティングを担当してきたやり手だ。



常に斬新な考え、手法を編み出し、話題を提供してきた。



たとえばサイボウズのイメージキャラクター「ボウズマン」。



軽快なテーマ曲に合わせてコミック風のヒーローがマントを翻して地球を駆け巡るというものだ。



前社長には「法人を相手にする商品なのに不真面目ではないか」とケチをつけられたが押し切った。



結果的にボウズマンは会社の顔として定着し、広く親しまれる存在に成長した。



面白いことをする会社というプラスのイメージ形成にもつながった。




商品だけでなく、独自のブランドを構築していくには「面白さ」という要素は欠かせない。



不真面目そうなまじめ人間、好きだね。



サイボウズの益々の発展を期待したい。



           =コンピテンシー宣教師=


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配信元は彩愛コンサルピア


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by shimo3781 | 2007-11-30 16:51 | マーケティング | Trackback



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■ヘルシーレストラン「ムショ」で血税で接待か!■



守屋前事務次官と妻が遂に逮捕された。



「水増し」と「おねだり」。


水増しする山田洋行も最初はびびったことだろう。



しかし、うまくいく。



すると癖になる。



妻も最初におねだりするときは遠慮がちだったろう。



しかしティファニーをいとも簡単に贈られる。



だんだん図に乗っておねだりがエスカレートする。





もうすぐ師走。



忘年会シーズンだ。



世の亭主族は、暮れの小遣いを妻に水増し要求する。



普通の家庭の妻たちはあっさり否決する。



でも妻たちもたまにはいいものがほしいと亭主におねだりする。



亭主たちは「ユニクロ程度にしてくれ」と妻に言う。



みんな世間の人たちは、我慢だ。



接待漬、料亭で旨いもの、ブランド品のおねだり、ゴルフ旅行。



そして血税を湯水のごとく使う調達をして業者に利益を還元してきた。



今度はヘルシーレストラン「ムショ」で夫婦丸抱えで、やはり血税で接待することになった。




シャバに出てきたとき、お天道様の下をどうやって歩くのだろうか。


人生の最終章で残りの人生を台無しにした情けない役人の末路だ。


           =コンピテンシー宣教師=


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by shimo3781 | 2007-11-29 17:47 | 政治 | Trackback



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■赤ちゃんの抱っこもファッション重視の時代!■



我が家で子育ての時代といえば今は昔の昭和40年代後半だった。


おんぶ紐で背中に背負い、今時分の寒いときはネンネコという綿入れを纏ったものだった。



もっと昔はといえば帯で背負うスタイルが長く続いた。



最近は胸に抱っこ紐で抱えるようにして街を歩くママも少なくない。



ところが最近はおしゃれな抱っこ布でたすき掛けして街を歩くママが増えた。



「ベビースリング」という商品名だそうだ。



仕掛けたのはピースリングジャパンという会社だ。



この抱っこ布は色や柄が豊富。



なんともおしゃれでかわいらしい。



ママのセンスもバッチリ決まってこれはもうファッションだ。



0歳から3歳ぐらいの赤ちゃんまで対応可能。



なんとニューヨークにも進出するということだ。



仕掛けるマーケティングは威力抜群だ。


           =コンピテンシー宣教師=


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by shimo3781 | 2007-11-28 16:02 | マーケティング | Trackback



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■交換レンズのタムロンが時流に乗った!■



タムロンといえば常に傍流を歩んできた光学メーカーだった。



昔からカメラの交換レンズを手がけてきた。



ムービーのレンズユニットも大量生産した時代があった。



しかし、今にして思えばソニーのムービーのレンズユニットを大量生産していたときが一番苦しい時期だった。



コスト、コスト、そして納期、納期に追いまくられた。



利益なき繁忙で一時は倒産もうわさされた。



ソニーのムービーから撤退して息を吹き返した。



世はまさにデジカメの時代。



それも一眼レフの高級機が市場の本流になった。



デジカメを使い慣れた顧客は高級機に買い換える。



家電量販店のデジカメコーナーではタムロンの交換レンズと抱き合わせで高級機を顧客に勧める。



交換レンズを使えば遠くからでもきれいな写真がプロ並みに撮れるというわけだ。



傍流がいつの間にか主流に躍り出るのが会社の浮き沈みの激しさを物語る。



洞察力を磨き、うまく時流に乗るシーズを掴み、辛抱強く経営することが大事だという教訓になる。


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by shimo3781 | 2007-11-27 16:21 | マーケティング | Trackback



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■ダボハゼ経営と決別した三菱電機が好調!■



総合電機メーカーといえば日立、東芝、三菱電機が挙げられよう。



総合といえば聞こえがいいが結局は「ダボハセ経営」のことだ



経営資源が分散されて非効率。



しかも浮き沈みの激しい商品も扱わなければならない。



不採算部門を抱え込み、好調な部門の利益で不採算部門の赤字を埋めるはめになる。



全体では業績が低下し、下手をすると赤字にさえ陥る。



三菱電機は1999年にパソコンから撤退。



2002年には欧州で携帯電話から撤退。



2003年には変電部門を東芝との共同出資会社に売却、半導体部門をエルピーダメモリーに売却などなど。



その分FA機器や昇降機などに集中する戦略が当たった。



三菱グループの中でも不祥事とは無縁できたことも好感が持てる。



グローバル化にも力を入れており、今後益々底力を見せ付けてくれるはずだ。




依然として「ダボハゼ経営」を続けている会社は、三菱電機をベンチマークする必要があるのではないか。


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by shimo3781 | 2007-11-26 16:38 | 経営 | Trackback



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■TSUTAYAの貸本漫画がビジネスになるわけは!■



TSUTAYAといえばCDやDVDなどいわゆるAVのソフトレンタルが売りだ。



ところがここにきて漫画単行本のコーナーが活況を呈しているという。



たとえば東京都世田谷区の馬事公苑店では最近のヒット作品から昔のヒット作品まで5万冊以上を取り揃えているという。



CDレンタルの売り上げを逆転した店もあるくらいだ。



漫画単行本は20歳前後の購入者が最も多い。



年齢と共に男性客はなだらかに減少するが女性客は急激に減少するという。



女性は年齢と共に洋服など身の回りのものにお金をかけるようになるからだろう。



しかしレンタルの場合は、男女の差はあまりないという。



漫画単行本を買わなくなった女性はもっぱらレンタルを利用する。



したがってTSUTAYAが繁盛するという構図だ。



漫画単行本を借りに来たついでにCDやDVDも借りていくから相乗効果は大きい。



まさか漫画単行本がレンタルの対象としてビジネスになるとは。



実は1970年代以降、貸し本屋は世の中から消えていた。



今ここに女性の支持を得て復活した格好だ。



リバイバルもやり方次第ではビジネスチャンスになりえるモデルとして注目される。



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by shimo3781 | 2007-11-25 15:19 | マーケティング | Trackback



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■卸売市場が産地偽装の隠れ蓑!■



テレビ東京のワールドビジネスサテライトの報道を見てやっぱりと思った人は多いことだろう。



報道によれば、卸売市場が食品の産地偽装の隠れ蓑になっている。



たとえば中国産サトイモ。



輸入するときは検疫の関係できれいに洗って泥を落としている。



それをわざわざ泥をつける細工をして国産と偽り、卸売市場に持ち込むのだという。



卸売市場のプロの関係者は見抜いているが市場に持ち込むことを拒否できないのだという。



JAS法では2度目の改善勧告までは罰則なし、3度目に初めて罰則があるのだという。



悪徳業者は2度改善勧告を受けた段階で会社を解散または廃業し、別な会社を立ち上げる。



そしてまた偽装を繰り返す経営者もいるということだ。




もっと手の込んだ偽装もある。



たとえば三河産シジミ。



中国産を三河湾の海水に数日浸して三河産シジミとして出荷する。



韓国産のカキを松島でパッケージを変え、松島産カキとして出荷する例もある。




まじめに国産品を生産している生産者はたまらない。



卸売市場を通していない「生産者直送品」しか信頼できない状況にまで追い込まれているといっても過言ではない状況だ。



国産品として売れば2倍~3倍の値がつくから我も我もと産地やブランドを偽装する。



「法の見直しと一元化、そして罰則は厳しく」が求められるが、罰則を厳しくしても妻や子供の名義でまた会社を興すだろう。



戦後の闇市経営と何も変わっていないのは残念極まりない。



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by shimo3781 | 2007-11-24 16:56 | 企業体質 | Trackback



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■「名ばかり管理職」を使い捨てにする企業!■



NHKのクローズアップ現代の報道には衝撃を覚えた。




管理職は何も大企業や役所の部課長や係長ばかりではない。



たとえば流通業では「店長」という役職がある。



大手流通業なら店長は偉大な権力を持つ管理者であり、執行役員兼務というのもざらにある。




しかし、コンビニや衣料品売り場の店長となるとちょっと様子がおかしい。



店長という名の管理職にしてしまえば、いくら長時間働いても残業は付かない。



管理職は経営者と一体とみなされるからだ。



しかし、実態は無残だ。




部下なし、権限なし、提案は一切却下され、その上厳しいノルマ。



しかも、賃金は管理職になる前よりも下がってしまう。



休暇は思うように取れない。



スーツ売り場の店長はノルマ達成のために自腹を切って要らないスーツを何着も買う羽目に。



コンビニの店長は一人で長時間店を守る。




やがて心を病み、うつになる人も。



完全に企業の罠にはまってしまった格好だ。



辞められても企業は痛くもかゆくもない。




「店長募集」、「店長候補募集」でチラシを撒くだけだ。




今管理職の57%は「名ばかり管理職」というデータもある。



企業の、いや経営者のモラルが低下している時代だからこそ法や制度の見直しが求められる。



日本をうつ病管理職増殖列島にしてはならない。



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by shimo3781 | 2007-11-23 15:20 | 人事労務 | Trackback



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■タクシー業界の第二創業はこれで決まり!■


規制緩和のやりすぎが招いた弊害はタクシー業界だけではない。



運送業もバス業界も同じことだ。



相次ぐ新規参入と増車ラッシュ。



結果は過当競争。



売り上げが伸びず利益も出ない。



燃料の高騰が追い討ちをかける。



都内のタクシーは12月3日から値上げが決まった。



だがドライバーの手取りは増えないだろう。



私の教え子が「介護タクシー」をやることになったと挨拶に来てくれた。



介護福祉士と第二種運転免許を取得、そして介護タクシーの認可が下りた。



個人事業主でとりあえずスタートを切った。



きっと受け入れられると確信した。



早晩会社組織にして発展をもくろむという。




タクシー業界も第二創業として福祉タクシーというのがある。



もっと踏み込んで介護タクシーにしたら繁栄できるのではないか




日本交通のようなタクシー会社になるのは至難の業だ。




介護タクシーは、最初はニッチ産業かもしれないが風穴は開くはずだ。



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by shimo3781 | 2007-11-22 17:22 | マーケティング | Trackback



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■ズボラ主婦をターゲットにする商品がヒットする!■


ズボラ主婦といえば元祖は奥園寿子氏。



料理研究家兼ズボラ料理の達人として引っ張りだこだ。



たとえば、たった10分で同時に料理を三品完成させる。



それが旨いときているから受けるというわけだ。



ズボラとは元来怠け者を揶揄する悪いイメージの言葉だ。



しかし、それを前向きに考える必要がある。



家事はさっさと済ませてほかの事に時間を使いたい。



自分の時間を楽しみたい。



そのニーズを捉えない手はない。



松下電工がその名も「アラウーノ」というトイレを売り出したら大当たり。



三ヶ月間ブラシ洗いをしなくてすむ汚れないトイレだ。



汚れにくい新素材を使用。



二つの水流が汚れを落としてくれる。


28万円もするのに売れる不思議。



今や企業は、「ズボラマーケティング」を研究する必要があるということだ。



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by shimo3781 | 2007-11-21 17:15 | マーケティング | Trackback