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「コンサルタントの視点」日記

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コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

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管理職は部下を伸ばしてあげることが重要な任務だ。




問題なのはそのときの手段だと思う。




愛情があるのか、ないのか。




厳しい上司なのか、単なる「きつい上司」なのかが分かれ目になるようだ。


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【本文】




■ 上司に愛情があれば、厳しくとも部下はついていく! ■




「神事だから土俵は女人禁制」などと相撲協会は頑固なようだ。




女性を土俵に上げると土俵がけがれるとでも言いたいのだろうか。




私事で恐縮だが、相撲は嫌いだから関心もなく、よってテレビも見ない。




けがれると言うなら女性は一切相撲を見てはならないと言ったほうがすっきりするだろう。




弟子を育てるにも「かわいがり」とか言って、早い話が暴力・いじめの世界だ。




会社では管理職が部下を伸ばすことが重要なミッション(任務)だ。




問題は伸ばしてあげるときの方法論だ。




愛情があるのか、ないのか、厳しい上司なのか、単なる「きつい上司」なのかが分かれ目になる。




相撲界ほどでなくともパワハラ的いじめを育成のための手段と心得ている体質の会社も多い。




愛情、そう管理職のEQが磨かれていれば、例え厳しくとも部下はついてくるのだ。




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# by shimo3781 | 2019-05-20 06:41 | 人事労務 | Trackback

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戦後会社を強くした合理化ツールの一つが「標準化」だと言われている。




確かに工場のモノ作りでは効果があることを認めるが、小売業では標準化が発展を阻んだ面が多い。


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【本文】




■ 小売業では標準化はむしろ発展を阻む恐れがある! ■




N氏がローソンの社長をやっていたとき、全国のローソンの店舗を巡回してオーナー経営者の意見を聞いて回ったことがあった。




ある店主に「このような濃い味付けのカツ丼は、この地域では売れないんですよ。都会の人と地方の人とでは好みの味や趣向が違いますから」と訴えられた。




「都市部で人気のカツ丼だから田舎でも売れるはずだ」と本部のマーケティング担当者が、頑なに思い込んでいることを思い知らされたN社長は改善を約束した。




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非効率であることは認識しつつも標準化の逆を行くと決めているのが北野エースと言うスーパーのK社長だ。




都内でさえ、お店によって人口構成が違うから当然売れる商品が違ってくる。




若者の多い地域や子育て中の若夫婦の多い地域、あるいは高齢者の多い地域などさまざまだから、都内一律と言う考えでは判断を間違えてしまうのだ。




標準化の逆をいくK社長は、正に経営革新の旗手と言ってもいい。





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# by shimo3781 | 2019-05-19 06:38 | ビジネス | Trackback

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定年退職して家でのんびりしている旦那衆は多い。




最初の一週間ぐらいは奥さんも喜ぶが、だんだん嫌がられる。




仕方なく犬を5回も散歩に連れ出すが、犬にも嫌がられる。




かと言って敷居が高くて町内の人々と付き合う勇気もない。


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【本文】




■ 定年退職後の生き方上手になるには! ■




定年退職したら奥さんと楽しくのんびり過ごしたいと考えていた旦那衆は多いことだろう。




最初の一週間ぐらいは奥さんにも喜ばれるが、だんだん嫌がられる。




俗に言う粗大ゴミに見えてしまうのだろう。




長年企業戦士だったから、これと言った趣味もなく、町内に友達一人いるわけでもない。



奥さんと共通の趣味もないから楽しく、のんびりという夢は儚く消えてしまった。




ゴロゴロしていても健康によくないと思い、犬を一日5回も散歩に連れ出してみた。




回数が多すぎるためか、犬にも嫌がられてしまい、結局一人ぼっちだ。




町内会の人たちと将棋や囲碁、釣りやゴルフでもすればいいのだが、敷居が高くて飛び込んでいく勇気もない。




会社勤めをしているうちに、何か趣味を見つけて挑戦し、併せて人間性や人格(EQ)も磨いておけば、定年後に生き方上手になれるのではないかと思う。




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# by shimo3781 | 2019-05-18 06:47 | 自己啓発 | Trackback

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規模が大きい会社や組織では、意思が伝わりにくいと言う欠陥を抱えている。




ケーズデンキのK社長は「規模の大きい会社よりも意思がきちんと伝わる会社のほうが強い」とおっしゃるが正にその通りだと思う。


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【本文】




■ 規模よりも意思のきちんと伝わる会社のほうが強い! ■




「大男 総身に 知恵が 回りかね」。




「弁慶のように体の大きい人間は毛細血管まで血が回りにくいように、知恵も回りかねるからアホだ。だから体の小さい僕のほうが身軽だから勝てる」と牛和歌丸は思った。




同様に規模の大きな組織や会社では、幹部と社員や社員同士の意思が伝わりにくいから不祥事が起き、うまく再発防止も図られにくいから、いずれまた再発してしまう。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「山椒は小粒でもぴりりと辛い」と言うことわざがある。




確かに規模は大きくないが、経営がしっかりしていて強い会社と言うのがある。




革新的な会社は上下、左右間の意思の疎通がしっかり図られている。




ダメな会社は「言った、言わない、聞いた、聞かない」が飛び交っていて、みんなが好き勝手なことを言っている。




心当たりがあるなら、まずもって意思が伝わる会社に改革すべきだ。




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# by shimo3781 | 2019-05-17 11:17 | 企業風土 | Trackback

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仕事を成功に導く秘訣は、他人の立場を考え、他人の立場から物事を扱うことのできる才能と言うことになる。




つまり、EQ(人間性や人格)を磨いておくことなのだ。


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【本文】




■ 仕事を成功に導く秘訣は洗練されたEQです! ■




リコーと言う会社の創業者はI氏だ。




もともとI氏は保険の外交員をやっていたらしいが、戦後銀座四丁目の角の土地を購入して若い女性向けのおしゃれ用品を販売するお店を出したいと考えた。




その場所には古いビルが建っていて、持ち主は老婆だと言うことが分かった。




I氏は何度も老婆の元を訪れて銀座四丁目の角地を売ってくれるようにお願いしたが、頑として売ってはもらえなかった。




ある雪の日、その老婆は今日こそ「絶対に売らない」と最後通告するつもりでI氏の事務所を訪れた。




応対に出た女性の事務員が、「お足元の悪いところをわざわざお越し頂きまして恐縮でございます」と言いながら自分が履いていた温かいスリッパを差し出し、手を携えて事務所に招き入れたのだった。




すると老婆の態度が急変し「Iさん、絶対に売らないと最後通告するつもりで伺ったのですが、たった今あなたに売ることに決めました」と言ってくれたのだった。




よく教育された女性事務員の所作と行動に感動し、老婆は心動かされたのだった。




仕事成功のカギは洗練されたEQなのだ。




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# by shimo3781 | 2019-05-16 11:18 | 心の知能指数 | Trackback

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北海道には強い地場のコンビニ「セイコーマート」があり、本州から進出していった大手のコンビにも苦戦を強いられたり、地域によっては撤退している。




そのコンビニの経営者であるA会長は経営革新に命を懸けているから北海道民に支持されているのだと思う。


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【本文】




■ 北海道の「セイコーマート」の強さの秘密! ■




山梨県には「オギノ」と言う強力な地場スーパーがある。




人口が少ないのに、県民のほとんどが「オギノ」の会員になっていて、リピーターとして抱え込まれている。




いつ誰が何をお買い上げになったのかが正確に把握されているから、DMも関係する人にだけ送られてくるからヒットする確率が高い。




ダイエーが元気だったころに、そのダイエーが山梨県から撤退した例もあったほどだ。




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北海道でコンビニと言えば圧倒的に「セイコーマート」だ。




道内に食品加工会社を11社持ち、300アイテム以上の商品を自社製造している。




昔から店舗内調理にこだわっていてお客様に温かいものを提供している。




道民は経営革新を続けてきた「セイコーマート」を誇りに思って支持し続けるのだ。




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# by shimo3781 | 2019-05-15 06:46 | 経営 | Trackback

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後継者不足で会社を整理・閉鎖する例が増えている。




このような会社は、何としてでも後継者を見つけ出すことに奔走すればゴーイングコンサーンを実現できる可能性が出てくる。


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【本文】




■ 会社を存続させるには後継者を育てること! ■




優秀な中小企業も後継者がいないために次々閉鎖に追い込まれているのは残念なことだ。




例えば、「痛くない注射針」で有名なO工業も閉鎖することを決めた。




当時の小泉総理が訪問したこともあるO工業だけに残念というか、もったいない。




子供が後継者になることを拒んだならば、社員の中から有能な人を人選すればいいと思うのだが、そう簡単な話ではなさそうだ。




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私が係わったことのある20人規模の金属部品加工業では、子供は娘二人で息子はいない。




社長は、自分の代での会社閉鎖も脳裏をかすめていたが、何と二人の娘が婿殿を見つけてきたから一気に後継者問題は吹き飛んでしまった。




長女の婿殿は工場長で将来の社長候補、次女の婿殿は営業本部長で将来の専務候補、そして二人の娘は事務所(経理・総務)をしっかり守ればいい。




娘が幸運の女神になる例もあるから、後継者を諦めずに育てることに懸けることだ。




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# by shimo3781 | 2019-05-14 10:58 | 経営 | Trackback

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もし経営革新を断行してこなかったならば、家庭用ミシンの老舗B工業は存在していなかったと思う。




事実、リッカ-と言うメーカーはとっくの昔に倒産した。


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【本文】




■ 経営革新を断行した会社はきっとサバイバルできる! ■




老舗の大企業がいつの間にか退場してしまった例は多い。




ペンタゴン経営が自慢だったカネボウは、化粧品のブランド名は花王に買い取られて存在しているが、会社本体は消滅した。




化粧品事業以外はみんな赤字だったとことに加えて経営上の不祥事もあり、崩壊した。




家庭用ミシンの老舗だったリッカ-も粉飾決算を繰り返してとっくの昔に退場した。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




B工業は家庭用ミシンが嫁入り道具のリストから消えたと見るや、次々新商品の開発に挑戦し、多角化路線を歩んだ。




タイプライター、家電品、中小企業に向いた複合事務機に挑戦し、アイディア優先の企業文化を確立してきた。




失敗も結構あったが、その失敗を事業変革の原動力にしてきたのである。




今でこそ人材の多様性が当たり前になってきたが、B工業はかなり前から人材の多様性を重視して、経営革新を推進してきた。




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# by shimo3781 | 2019-05-13 06:33 | 経営 | Trackback

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トヨタで社長を務めたことのあるT氏は、「教育と訓練は本質的に意味が違う。教育は本を読み、先生の話を聞いて頭で学ぶことだが、訓練は何度も繰り返して体験することだ」とおっしゃっていた。




EducationとTrainingの違いだ。


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【本文】




■ 教育と訓練で現地人を一人前に育てました! ■




海外生産でマレーシアに工場を設立して現地人を雇用した経験がある。




面接中心の採用試験を行ったのだが、現物を見せながら「このようなユニットを組み立てるのがあなたの主な作業になるが、できそうか」と質問してみた。




するとほとんどの応募者は「EducationとTrainingをきちんとやってもらえばできる」と答えるたには驚いた。




Educationはテキストや作業手順書などで基礎教育をすることだ。




Trainingは何度も繰り返し、実地訓練をすることだ。




頭で理解し、実地訓練にも合格したなら難しいユニットでも組み立てることができるのだ。




品質管理の教育訓練も重要だ。




不良品のサンプルを用意し、このサンプルのどこがいけないかを繰り返し教え込むと確実に不良品を検出してくれるようになる。




海外工場の日本人スタッフは、いかに上手に現地人を育てるかで仕事力が問われるのだ。




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# by shimo3781 | 2019-05-12 11:04 | 人事労務 | Trackback

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中小企業でも立派な社長室のある会社は多くなっている。




一方、社員と同じフロアに社長の席を設けている会社もある。




部下たちから見れば「すぐに報告できるし、Yes Noの判断を早く頂けるので時間的ロスがなくていい」と評判がいい。

  
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【本文】




■ 社員と同じフロアに社長の席を置くメリット! ■




サラリーマン時代に取引先の品質や納期の指導を担当していた時期があった。




都内の20人規模のT社と取引があったが、いつも品質や納期で問題ばかり起こしていた。




何度か会社を訪問して指導したのだが、ついに良化することはなかった。




規模が小さいにもかかわらず社長室があって、若い女性の秘書まではべらせていたのには驚いた。




結局、この会社は倒産し、敗戦処理に奔走したのを覚えている。




一方、ampmや成城石井、セブン&アイ・フードシステムズなどで社長を歴任したプロ経営者のO氏は社員と同じフロアに社長の席を置き、いつでも社員と対話できる状態にしていた。




「すぐそばに社長がおられるので報告がスムーズにできるし、Yes Noの判断をすぐに頂けるので時間的ロスが少なくて済む」と好評だった。




メール主流の時代だが、直接対話できるから隙間風もなく、信頼関係が強固でお互いのEQも磨かれるから社員のモチベーションも自然に高くなる。




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