2011年 06月 16日
テレビ、ソニー大赤字で日立は生産見切り!

需要がまだ小さいのにハイテク技術を駆使して大量生産する。
売り切るためには値引きしなければならない。
そして、自分の首を絞める。
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【本文】
■テレビ、ソニー大赤字で日立は生産見切り!■
テレビってそんなに儲からない事業に成り下がってしまったのだろうか。
ソニーは3,000万台近く生産して600億円の赤字だというから驚く。
韓国勢もかろうじて黒字だが、一時ほどは儲からないらしい。
一方、日立製作所は赤字のテレビ事業を建て直すため。自社ブランドの生産から撤退し、最先端の省エネ・高画質技術を直接世界の新興国メーカーに販売する「知的財産権ビジネス」にシフトすることが明らかになった。
それにしても薄型テレビの価格の下がりようは異常すぎる。
メーカー各社がお互いに値引き合戦を繰り返し、アリ地獄へと落ちていった。
貧しい人にも買ってもらうには、さらに価格を下げる必要がある。
その結果、たくさん売れたが採算が合わない。
需要と供給の関係はバランス維持が難しい。
ハイテク技術を駆使して作りすぎた結果、売らなければならないから値引く。
正に自分で自分の首を絞めている格好だ。
自殺行為の何ものでもない。
=コンピテンシー宣教師=
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