2011年 06月 24日
斜陽の出版業界、だが宝島社は違うわけは!

出版業界は今や斜陽産業に成り下がった。
だが、宝島社は違う。
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【本文】
◆斜陽の出版業界、だが宝島社は違うわけは!◆
バブル崩壊までは、出版業界は「金のなる木」だった。
バブル崩壊とともに本が売れなくなり、月刊誌なども同時に発行部数を減らしていった。
さらにリーマンショック以降はすっかり儲からない業界に変貌した。
ビジネスマンは正規社員と非正規社員に大きく分かれる。
非正規社員は本や雑誌を読んで勉強しても無駄になった。
いくら自己啓発しても所詮は非正規社員で正規社員に登用されて出世コースに乗る可能性はまず薄い。
勢い、ビジネス書や月刊誌は売れなくなった。
女性をターゲットにした雑誌も読者層が細分化されて発行部数を減らしていった。
そんな中、宝島社が出す雑誌は売れに売れているという。
宝島社も業績を落とす一方だったが歯止めが掛かった。
中途採用で出版業界とは無縁の業界から男女を問わず人材を集めた。
彼らは前例にとらわれず、斬新なアイディアで次々雑誌を編集していく。
そしてダイナミックな付録を付けるようにした。
付録と言っても半端じゃない。
ブランド品を出す有名メーカーに作らせる付録は購入者の心を捉えた。
雑誌のデザイン、記事の充実した内容、そして極めつけは心ワクワクする付録。
やりようによっては出版業界も儲かる業界なのだということを知った。
=コンピテンシー宣教師=
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