2011年 07月 17日
食べても安全という学者にセシウム牛肉食べてほしい!
セシウム汚染牛肉を食べてしまった国民は多い。
この程度の汚染牛を食べ続けても安全と言い放つ学者の気持ちが分からない。
だったら、あなたが食べればいい。
あなたの家族が食べればいい。
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【本文】
◆食べても安全という学者にセシウム牛肉食べてほしい!◆
放射性物質セシウムに汚染された稲ワラを食べていた肉牛が相当数流通していたことが判明した。
消費者の多くはそれを食べてしまっている。
こんな不祥事が発生するたびに登場するのが変な学者や専門家だ。
「この程度の汚染牛を一年間食べ続けても問題はない、安全だ」などと言う。
毒を食わされた国民に向かって言える言葉だろうか。
そんなことを言うのなら、学者よ、専門家よ、あなたと家族が食べたらいいではないか。
本当に安全かどうか自分と家族で人体実験したらいい。
福島産だけでなく、牛肉は売れない。
豚も鶏も。
精肉店は開店休業。
焼肉店も開店休業。
肥育農家も廃業に追い込まれる。
原発の恐ろしさは、これがほんの序章なのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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配信元は、彩愛コンサルピア
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