2012年 08月 14日
落ち目のイ・ミョンバカ大統領は国内の人気取りのつもり。国際社会の信用失墜に!
大統領選挙が近づいているのに、何せ、人気がない。
何とか人気を取りたい。
かくして、破れかぶれの愚行に走る。
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【本文】
■ 落ち目のイ・ミョンバカ大統領は国内の人気取りのつもり。国際社会の信用失墜に! ■
落ち目の人間は往々にして愚行に打って出るものだ。
吉と出ることもあるが多くは凶と出る。
オリンピックのさなか、それも男子サッカーと女子バレーの三位決定戦の直前に日本固有の領土である竹島を訪問した。
イ・ミョンバクならぬイ・ミョンバカ大統領となってしまった。
大統領が愚行をすれば、アスリートも真似るのが世の常だ。
北との関係も糞詰まりで、イライラしている。
中国も余り快く思っていない。
「未来志向」という約束は「過去のほじくり」に路線変更したようだ。
慰安婦の銅像問題も放置されたままだ。
あのサッカー選手の愚行は、明らかにオリンピック憲章に違反だ。
メダル剥奪が正しい処分だ。
それにしてもロシアからも中国からも、韓国からもバカにされっぱなしの野田総理。
「大変遺憾」、「はなはだ遺憾」以外の言葉は見つからないのか。
= コンピテンシー宣教師 =
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