2013年 01月 22日
埼玉県で教員100人超が退職手当減額前に駆け込み退職。心情として理解できるが!

きわどい制度を作ったものだ。
埼玉県では、2月から教員の退職手当を減額するそうだ。
2012年度末で定年を迎える教員は、減額前の1月末で退職するという。
100人以上だというから驚く。
心情は理解できるが、複雑な気持ちだ。
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【本文】
■ 埼玉県で教員100人超が退職手当減額前に駆け込み退職。心情として理解できるが! ■
大企業は、リストラというカードを切るのが得意だ。
最初は、希望退職を募る。
条件はかなりいい。
たとえば退職金が本給の12ケ月分上積みということもある。
すると、希望者が殺到して、予定数を超えてしまう。
条件のいいうちに逃げるが勝ちと誰しも思うだろう。
リストラの第二弾、第三弾となると条件が悪くなる一方だ。
それと同じような現象が埼玉県の教員に起こっている。
こちらはリストラというのではないが、2月から退職手当が減額されることが決まっている。
ならば、減額される前に前倒しして1月末に退職してしまおうというわけだ。
「職場や生徒を捨てて逃げる気か」といいたいが、心情としてはわかる。
臨時の教員を確保して学年末を乗り切るそうだ。
= コンピテンシー宣教師 =
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