2013年 04月 28日
寿司職人になって海外に出る若者が増えている!
大学を出て海外に出ていくか、手に職をつけて海外に出ていくか。
それは人それぞれが決断することだ。
たとえば寿司職人になって海外で活躍するのもいい。
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【本文】
■ 寿司職人になって海外に出る若者が増えている! ■
海外では日本食ブームが続いている。
特に寿司職人は引っ張りだこだ。
昔は、「出前3年 飯炊き5年 巻物握って早や8年」 といわれたものだ。
だが、そんなことは言っていられない。
たとえば「寿司アカデミー」という寿司職人養成の専門学校は大盛況だ。
一年で卒業して卒業生のほとんどが海外へ出ていく。
海外では握り寿司よりも巻物、太巻きが人気らしい。
中に入れるぐは現地の食材、中でも果物が多い。
現地のお客様は、日本人の職人が握ったすしだと新米の職人でもおいしく感がるのであろう。
若者は、いろいろと手に職をつけてどんどん海外に羽ばたいてほしい。
= コンピテンシー宣教師 =
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配信元は、彩愛コンサルピア
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