2013年 07月 10日
韓国の観光業界悲鳴。日本人の韓国離れで業績悪化!
何かにつけて過ぎ去った昔のことを蒸し返す。
歴史認識だ、従軍慰安婦問題だ。
今、韓国では日本人観光客が激減して観光業界が慌てふためいている。
韓国の政治家も決して賢くはないようだ。
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【本文】
■ 韓国の観光業界悲鳴。日本人の韓国離れで業績悪化! ■
もはや、韓流ブームは終焉したとみていいのではないのか。
ヨン様などとおばさん連中が熱を上げていた日もあった。
ショッピングや美容整形でお気楽に韓国へ旅行する日本人が年々増加していった。
だが、例の竹島問題以降、日本人の旅行者は大幅に激減しているという。
日本人観光客の減少で、受け入れる韓国の旅行各社は業績悪化に見舞われている(共同)。
昨年3月までは単月の日本人観光客が36万人と過去最高だったのもつかの間、今は見る影もない。
歴史認識、従軍慰安婦問題といつもそればかりを蒸し返す。
しかも竹島を略奪しておき、イ・ヨンバカ前大統領が上陸し、人気取りのパフォーマンスをやった。
隣国で大事なパートナーではあるが、今は冷却期間を置いたほうがいい。
私が海外生産で韓国に行った25年前は、「教えてくれ、教えてくれ」と謙虚だった。
日本の技術・ノウハウを習得して、たとえば家電では日の丸家電に勝った。
日本は、韓国に技術・ノウハウを与えすぎてしまった。
もう韓国の時代ではない。
これからはミャンマーなどに目を向けてはどうか。
韓国よ、さようならだ。
= コンピテンシー宣教師 =
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配信元は、彩愛コンサルピア
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