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日本で働く外国人が68万人に達した。もたもたしていると外国人にあごで使われる!

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日本で働く外国人がどんどん増えている。


根性のない日本人を使うよりも外国人のほうが真面目だし、定着率もいいと雇用主は考えているようだ。


外国人にあごで使われる日本人。


そんな現象はすぐ目前に迫っている。


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【本文】


■ 日本で働く外国人が68万人に達した。もたもたしていると外国人にあごで使われる! ■


今や日本で働く外国人労働者は68万人に達したそうだ。


セブンイレブンなどコンビニでも多くの外国人が働いている。


外国人の店長や副店長もいて日本人アルバイトを使っている。


八王子の某病院でも男性の看護士や女性の見習い看護士が働いている。


日本語もだいぶ上達して患者や日本人の同僚からの評判もいい。


見習い看護士は一定時間働いたら、猛勉強だ。


国家試験に合格することを夢見て一生懸命勉強する。


確かに看護士という職業は激務だが、外国人は性格が明るくしかも頑張り屋だ。


日本人は辛いの、大変だのと言って辞めていく人が多い。


要するに働く前に「根性」がないということだろう。


何でも与えられて、何不自由なく育ったからとても「おしん」の精神にはなれないのだろう。


外国人労働者が日本を支え、根性のない日本人は生活保護で暮らす。


おかしな、おかしな世の中にならないことを祈る。


             = コンピテンシー宣教師 =


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配信元は彩愛コンサルピア


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by shimo3781 | 2013-09-14 16:10 | 人事労務 | Trackback