2015年 02月 13日
半年ぶりの胃カメラ検査、がん除去跡もきれいで異常なし!
昨年の今頃は憂鬱な日々が続いていた。
胃がんの手術を控えていたからだ。
でも、早期のがんで、内視鏡で切除できて本当に良かった。
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【本文】
■ 半年ぶりの胃カメラ検査、がん除去跡もきれいで異常なし! ■
昨年の正月明け、胃カメラ検査で早期がんと判明した。
日赤病院からスピンアウトして開業した医師が主治医になって7年。
日赤病院に勤務していたときからのなじみの医師だ。
早期のがんだから内視鏡で除去できるといわれた。
紹介してくれたのは、主治医の古巣日赤病院の若手医師だった。
昔の胃潰瘍の傷跡の回りにがんができたというもの。
除去手術は約4時間を要した。
入院は8日間で済んだ。
昨年の7月にチェックしてもらい、きれいにがんは除去されていることを確認した。
今回、約半年ぶりの確認となったが、次回は1年後でもいいといわれてまずは安心。
胃を3分の2切除となると大ごとだが、内視鏡で除去できるのは不幸中の幸いだ。
胃がんに限らず、早期のがんなら助かる確率も高い。
是非、定期検査をお勧めしたい。
= コンピテンシー宣教師 =
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