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日本はなぜ難くせばかりをつけられるのか。イルカも世界遺産も!

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なぜ日本を目の敵にして難くせをつけてくるのだろうか。


日本が憎いから日本のやることなすことが憎いということだろうか。

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【本文】


■ 日本はなぜ難くせばかりをつけられるのか。イルカも世界遺産も! ■


日本はなぜ難くせばかりをつけられるのか、はなはだ疑問に思う。


鯨を獲るな。


鯨が増えすぎたら他の魚が激減してしまう。


個体数を調整するためにも捕鯨は必要ではないのか。


しかも日本には太古の昔から捕鯨文化が根付いている。


和歌山のイルカの追い込み漁にしても同じことだ。


あの漁のどこがどうだから野蛮なのか、明らかにしてもらいたい。


捕鯨やイルカ漁に難くせをつける連中だって、動物(哺乳類を含む)を食べて生きているだろう。


自分たちのやっていることは問題なくて、日本がやることがNGだというのは単なる難くせだ。


韓国の朴ちゃんは、日本の産業革命文化がまたまた世界遺産にノミネートされたのがけしからんと阻止する活動を始めた。


韓国人が働かされた施設だったとわめいているが、何が問題なのか。


世界遺産のない国のひがみ根性としか考えられない。


そもそも韓国では犬を食用にして食べているではないか。


犬は、人間と家族同然に生きているもので、それを食べる韓国人は超野蛮ではないのか。


朴ちゃんの顔がだんだん犬の「パグ」に似てきたネ。


           = コンピテンシー宣教師 =

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配信元は彩愛コンサルピア


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by shimo3781 | 2015-05-21 15:46 | 国際問題 | Trackback