2016年 05月 02日
歌丸笑点5月22日ラストラン。司会後任は円楽か!
もう一つ、徹子の部屋ががある
だが、徹子を誰かに交代させれば番組名を変えざるを得ない。
その点、笑点は笑点のままずっと続けることができる。
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【本文】
■ 歌丸笑点5月22日ラストラン。司会後任は円楽か! ■
桂歌丸師匠は笑点に初回から50年間参加してきた。
近年は入退院を繰り返すことも多くなった。
体力の限界を悟ったのだろうか、5月22日をラストランとし、この日は生放送されることが決まった。
後任の司会者だが、歌丸師匠は番組ディレクターに一切お任せし、口出しはしないとした。
巷のうわさでは円楽臭いといわれている。
でも木久扇師匠も面白い。
番組ではおめでたい落語家を演じているが本当は聡明で賢い。
一人空きができるが、誰が抜擢されるか興味がわく。
もし木久扇師匠が司会者になれば、せがれの喜久三というのも面白い。
50年間と一口にいうが、半世紀だ。
よく頑張ってくれたから、あっぱれだ。
= コンピテンシー宣教師 =
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