2016年 09月 25日
生活保護者、暇持て余し、最安切符で無賃小旅行!
最安切符で少々遠くまで電車に乗る。
降りるときは引き返しの電車から乗車した駅の隣の駅で降りる。
切符には日付と購入時間が印字されているからばれるはずだが、自動改札では抑えられないのだろうか。
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【本文】
■ 生活保護者、暇持て余し、最安切符で無賃小旅行! ■
大阪市住吉区に住む59歳の生活保護需給者の男性S。
何と7年間にわたり最安切符のみで小旅行を楽しんでいた。
ただ楽しんでいただけではなく、駅員に難癖をつけたりクレームをつける。
それが快感らしい。
Sは、自宅近くの近鉄矢田駅から最安の初乗り運賃150円の切符を買って乗車する。
その後、本来2240円の乗車券が必要な三重県の名張駅まで行き、駅を出ずに引き返す手口だ。
つまり大半が無賃乗車と同じなのだ。
窓枠に埃がついているなどとクレームをつけたりする。
お客様と思い、駅員は平身低頭だ。
それも快感なのだろう。
警察の調べに対して、生活保護をもらうようになって暇を持て余したといっているそうだ。
さらに、金を使わず暇つぶしができたと自我自賛している様子だという。
こういう怠け者が生活保護者とは。
もっと審査を厳重にすべきではないのか。
まじめな納税者は腹が立つ。
= コンピテンシー宣教師 =
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