2016年 09月 29日
駅員に暴力、暴言の輩は徹底的に取り締まるべき!
ホームに立ち、電車を安全に運行する影の立役者は駅員だ。
人身事故などの影響で電車が遅れたり、運転見合わせもある。
駅員に噛みついて暴力を働いてはならない。
日本人は中国人とは違うはずだ。
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【本文】
■ 駅員に暴力、暴言の輩は徹底的に取り締まるべき! ■
かねてから駅員に暴力を働いたり、暴言を吐く輩が増えていることが問題になっている。
深夜の酔客に多かったが、最近は昼間でも暴力、暴言の輩が増えているようだ。
最近、近鉄での事件が大きく取り上げられている。
頭に来た駅員が帽子を投げ捨て、制服を脱ぎ捨てて線路下に降りて、塀を乗り越え、大けがをしたニュースもある。
日ごろの不満やストレスを駅員にぶつけるのはよくない。
今は防犯カメラが威力を発揮し、犯人は大概特定できる。
犯人は厳しく取り締まり、住所、氏名、年齢、職業等も公表すべきではないか。
もしビジネスマンなら勤務先の会社も黙っていないだろう。
自営業の人間なら自分のビジネスにも影響が出るかもしれない。
公表することで抑止力になってほしい。
= コンピテンシー宣教師 =
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