2016年 11月 18日
電通を落ちた我が子にあっぱれを贈る!
でも、今は。
電通を落ちた我が子にあっぱれを贈る。
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【本文】
■ 電通を落ちた我が子にあっぱれを贈る! ■
電通という会社はそう簡単に受かる会社ではないらしい。
エリート中のエリートしか受からない。
これまでは「うちの子は電通が受かったのよ」が自慢の種だった。
自慢げに人に言うと「あら、良かったわね、電通って難しいんでしょ」と返ってくる。
すると「いいえ、それほどでもないんです」と返す。
ところが時代は変わってしまった。
電通を落ちた我が子に対して「よかったね、落ちて、さすがはわが子ね」とあっぱれを贈るのだ。
寝る暇もないほどこき使われる。
そして自殺に追い込まれる。
人間、生きていればきっといいことがある。
死んではならない。
死ぬ前にあんな会社は辞めてしまうことだ。
= コンピテンシー宣教師 =
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