2018年 06月 17日
保有能力と発揮する能力の違い!

「オレは人よりも能力が高いのに、上司は認めてくれない」と不満を漏らす人がよくいる。
そんな人に申し上げたいのは「目に見える実績を上げましたか」と言うことだ。
能力の高さと実績は必ずしも一致しない。
「発揮する能力」が不足しているからだと思う。
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【本文】
■ 保有能力と発揮する能力の違い! ■
人が持っていない資格を保有していることは一つの能力だ。
人の知らない知識や知見を持っていれば、それも一つの能力に違いない。
だが、例えそのような能力を保有していても、実績を上げていなければあまり意味はない。
昔、阪急ブレーブス(現オリックスバッファローズ)にブルペンエースと揶揄されていた今井雄太郎投手がいた。
彼は、プレーボールがかかると萎縮してしまうのだろうか、打ち込まれてしまう。
当時の抑木監督は試合前にビールを一杯飲んでからマウンドに行くように促した。
するとブルペンでの実力通りの球を投げることができて、名実共にエースになった。
後に完全試合をやってのけた源泉は、一杯のビールが発揮する能力を開花させたのだった。
ビジネスマンの場合、人格面や心の知能指数と言われているEQを磨けば、発揮する能力を開花させることができて、きっと実績を上げることができる。
仕事のできるとはみんなEQに長けている。
= コンピテンシー宣教師 =
配信元は彩愛コンサルピア

