2019年 02月 10日
心愛ちゃんを殺した父親は異常性格!
昔から怖いものの順番として「地震、雷、火事、オヤジ」と言われてきた。
だが近年はオヤジの地位は落ちた。
でも、「虐待オヤジ」は虐待を受けている子供たちにとってトップにランクされるに違いない。
=================================
【本文】
■ 心愛ちゃんを殺した父親は異常性格! ■
心愛ちゃんは無残にも父親の虐待で10歳であの世に送られた。
次々出てくる虐待の事実。
この父親は約8万人もいると言われる虐待親の頂点に立つことは間違いない。
今度は虐待の様子をスマホで動画を撮っていたと報道された。
完全に病気だ。
脳が破壊されている。
心の知能指数が限りなくゼロに近い。
犬・猫、その他の動物や鳥たちでさえ親は一生懸命子育てをする。
確かに中には子育てを放棄する親もいるが極めて少ないのではないか。
この父親は、最低でも終身刑にすべきではないかと思う。
何? 厳しい。
そうだろうか。
それくらいでないと虐待親に対する抑止効果にならないのではないかと思う。
= コンピテンシー宣教師 =
==========================================
配信元は彩愛コンサルピア