2019年 02月 25日
蒲田界隈はネパール人の若者愚連隊で風紀がやばい!
昔、石原都知事が犯罪者の多くは三国人が多いとコメントしてもめたことがあった。
もちろん日本人も犯罪は犯すが、三国人の犯罪が目立つ。
四月から外国人材がなだれ込んでくるが、三国人以外の外国人による犯罪もかなり増えるのではないかと心配だ。
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【本文】
■ 蒲田界隈はネパール人の若者愚連隊で風紀がやばい! ■
最近蒲田界隈でのネパール人の若者がたびたび騒ぎを起こしている。
先般、ネパール人同士の喧嘩があり、四五人が逮捕された。
ネパール料理の飲食店でネパール人同士が喧嘩をしたという。
ロイヤル蒲田ボーイズという組織ができていて、二十歳前後のネパール人が愚連隊化しているとの情報がある。
この組織はなんと150人規模だという。
ちょっとした暴力団なみだ。
今回はたまたま日本人に怪我人などはいなかったが、いつ巻き込まれるかも分からない。
すれ違いざま、袖が触れたの腕がぶつかったのと因縁も付けられる恐れもある。
外国人観光客はますます増えるし、外国人の労働者も増える。
警察官を大増員して対応する必要がある。
外国人を取り締まるには外国語の達者な警察官を多数養成しなければならない。
英語や中国語、韓国語だけでなく、たくさんの外国語に対応しなければならないから頭が痛い。
役所や病院なども外国人の対応には手を焼くに違いない。
= コンピテンシー宣教師 =
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配信元は彩愛コンサルピア