2020年 07月 12日
仏を作ったなら必ず魂を入れることです!

どんなにマニュアルを整備しても確実な実行が伴わなければ成果は得られない。
例えば、苦労してISO9001の認証を取得しても一向に不良は減らず、CS(顧客満足)が向上しない企業のなんと多いことか。
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【本文】
■仏を作ったなら必ず魂を入れることです!■
大企業、中小企業を問わず全企業の10%ほどがISO9001の認証を取得しているそうだ。
中小企業は親企業からの外圧で渋々認証を取得する例がほとんどだ。
しかし、認証を取得した多くの企業では認証取得前に比べて思うように不良が減っていないし、コストも下がっていないと言う現実がある。
よってCS(顧客満足)も向上していないのだ。
マニュアル、規定、手順書などのドキュメントは確かに整備された。
しかし、それらのドキュメントを遵守し、誠実に記録を残している会社は少ない。
つまり、確実に実行されていないから成果が得られないのである。
ISO9001の認証を取得することが目的になってしまい、上手に運用して所期の成果を出すことが忘れ去られてしまった。
仏を作ったのなら、必ず魂を入れることを忘れてはならない。
=コンピテンシー宣教師=
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