2022年 11月 27日
■三現主義で的を射た状況分析力を具備しましょう!■
【コンピテンシー自己チェックのヒント】
分析の視点、切り口を複数もち、的を射た原因を把握してドキュメントにまとめてきた。
<全く当てはまる>、<どちらかといえば当てはまる>、<どちらかといえば当てはまらない>、<全く当てはまらない> ← あなたは、どれに印が付きますか?
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【本文】
■三現主義で的を射た状況分析力を具備しましょう!■
正しく状況を分析できない人は多い。
分析力が弱ければ次の対策立案、実行というステージに移れないから、このような人は仕事のできる人財ではない。
あなたは、どれに印が付いただろうか。
<正に当てはまる>に印が付いたなら、あなたの「状況分析力」なるコンピテンシーは磨かれているから、問題を正しく把握できる。
当然対策立案力や実行力も優れているに違いない。
よって、大きな成果に貢献してきたはずだ。
それ以外に印が付いた人は「状況分析力」なるコンピテンシーを磨く必要がある。
三現主義とは、「現場へ行く」、「現物を見る」、「現状を調査する」を指している。
三現主義を念頭において行動すれば「状況分析力」は身に付けられる。
是非、「状況分析力」なるコンピテンシーを磨こうではありませんか。
= コンピテンシー宣教師 =
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