2023年 07月 23日
困難が伴いますが絶対に脱下請けを図るべきです!

下請け業者になったとたん、熾烈なコスト競争に巻き込まれ、自社の研究開発が殺がれてしまう。たとえ規模は小さくともいいから自立したメーカーでいようと決めた。
~海道和男氏の言葉~
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【本文】
■困難が伴いますが絶対に脱下請けを図るべきです!■
下請けメーカーの多くは、親企業の海外進出に追随して海外に出て行った。
営業はしなくとも仕事はもらえる。
しかし追随して海外に出て行った下請けメーカーは大変な苦労を強いられている。
日本から腕の立つ技術者と有能なマネージャーを送り込まなければならない。
コストで叩かれ、採算ギリギリの経営を強いられる。
国内本社は手薄になり、技術力も低下してしまう。
同じ苦労をするなら、「脱下請け」に力を注ぐべきではないか。
「ホンダプラス」と言う会社は、独自技術でプラスチックの小物容器の開発に成功して文具、化粧品、医療分野にまで進出して急成長を遂げている。
トヨタの下請をお断りしてでも「脱下請け」を推進したのは成功だった。
=コンピテンシー宣教師=
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