2024年 03月 02日
顧客視点の戦略に舵を切ることが大事!

今までのソニーは、自分たちが開発した商品は(顧客の意見を聴かなくとも)必ず認められるはずだと考えていた。
これからはお客様の視点に立って商品を作らなければ。
~中鉢良治氏の言葉~
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【本文】
■顧客視点の戦略に舵を切ることが大事!■
ソニーはこれまでブランド力に過度に依存をして繁栄してきた感じがしてならない。
ウォークマンもトリニトロンカラーも顧客視点で開発したわけではなかったが、たまたま顧客のニーズにフィットしたのかもしれない。
気を良くしたソニーはいつの間にか天狗になった。
経営陣は「顧客はソニーの奴隷」と勘違いしたのではないだろうか。
そっぽを向かれて大幅な赤字に転落し、そしてリストラを繰り返した時期があった。
ブランド力は確かに重要だ。
だが、お客様はブランドだけを買うのではない。
デライト(驚きや感動)を与えてくれる商品やサービスを買うのである。
自分たちが開発した商品を一方的に市場に投入する企業は今でも多いが、顧客視点のマーケッティングに舵を切ることが大事だと思う。
=コンピテンシー宣教師=
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