2024年 08月 09日
会社として社員に自己成長できる環境を提供せよ!

心ある社員は「自分はこの会社にいると成長できるだろうか」といつも考えている。
自己変革の主体は社員だが、会社としてもその環境を提供してあげなければならないはずだ。
~自己革新力<その3>~
=============
【本文】
■会社として社員に自己成長できる環境を提供せよ!■
俳優の前田吟氏は子供時代に不幸な境遇の中で育った。
本来ならグレてヤクザの道に入っても不思議はなかったが、うまいこと俳優養成所に入ることができ、たまたま出演した映画を見た山田洋次監督に見出されて「男はつらいよ」に抜擢され、さくらの夫役が見事にはまった。
近藤正臣氏も芸者の子として生まれ、子供時代は不幸な境遇の中で育った。
彼の場合は俳優養成所に入ることができなかったが、たまたまテレビの「柔道一直線」に出演することができ、一躍スターになることができた。
二人とも不遇な境遇に育ったが見事に自己変革を遂げることができた。
コロナ問題で内定を取り消した企業もあるが、今年も多くの新入社員が入ってきた。
入ってみて「こんなはずじゃなかった」と思う新入社員も多いのではないかと危惧される。
配属された職場では先輩たちは不機嫌そうに仕事をしていて自由闊達さは感じられず、とても自己成長できる環境ではなさそうだと感じ取ってしまう。
会社は、社員に自己変革できる環境を提供する義務と責任があることを認識すべきだ。
=コンピテンシー宣教師=
コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら
メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら
メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、こちら

