2024年 12月 08日
生活者の不満情報を生かした改良製品がヒットする!

買換え需要しかない家電品にもまだ成長の余地があると考える経営者がいる。
今使っている家電品の不満を集めて、その不満を解消すればお客様は飛びつくはずだ。
社員も生活者なのだから社員から情報を集めることは有効だ。
~対人影響力<その4>~
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【本文】
■生活者の不満情報を生かした改良製品がヒットする!■
昔は、掃除、洗濯、炊飯などは主婦の仕事と相場が決まっていた。
女性が家庭をしっかり守り、男性が働いて給料を入れる。
そこに平和な家庭の生活を垣間見ることができた。
ところが家電品の普及が家庭生活を一変させ、主婦も社会進出を果たした。
家電品が一通り普及してからは買換え需要だけになった。
本来家電メーカーでない企業が家電に進出し、新感覚を吹き込み、著しく成長し始めた。
例えば、アイリスオーヤマは大手家電メーカーをリストラされた有能な社員を大量採用し、家電に参入することが出来た。
マーケティング活動の一環として現製品に対する不満を集め、それを徹底的に改良して世に問うのだ。
生活者に対して「対人影響力」を発揮することで、飽和した家電市場を蘇らせたのである。
=コンピテンシー宣教師=
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