2024年 12月 26日
面接力を鍛えて仕事に対する情熱と意欲を評価せよ!

採用活動では人事部門のベテランが面接を担当してこれはと思う学生を採用候補に挙げるだろう。
だが仕事に対する情熱と意欲を持っているかどうかは履歴書とありきたりの面接では分かりにくい。
会話の中から感じ取る研ぎ澄まされた感性が必要だ。
~対人影響力<その22>~
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【本文】
■面接力を鍛えて仕事に対する情熱と意欲を評価せよ!■
学生は実によく就職活動を研究しているし、大学側でも就職担当の教官やスタッフを配備して面接時のQ&Aを訓練している。
ありきたりの質問をしてもみんな優等生の答えが返ってきて、有意差はほとんどない。
かつて私が勤めていた会社では、いろいろな部署の部課長にも面接に参画させていた。
「仮にあなたの部署に配属する人材だとすれば、貴部はどんな面接をして採否を決めますか」と言われているようなものだ。
参画した部署の部課長は学生たちに台本にないような質問を浴びせたのを覚えている。
学生は台本になかった質問を矢継ぎ早にされると面食らってしまい、答えに窮してしまう場面が多かった。
「彼女とデートの約束をしているのに上司に残業を命じられました。どうしますか」とか、「先輩のアドバイスを受けてやり遂げた仕事なのに重大なミスがあり、叱られました。どう反応しますか」などと質問してみると本性が見えてくる。
面接官に研ぎ澄まされた感性があれば、仕事に対する情熱と意欲を感じ取ることができる。
=コンピテンシー宣教師=
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