2025年 10月 14日
顧客の立場に立って「不満解消商品」を世に出すごい企業!

大事なことはやっぱり、お客さんの立場から考えるということなんですね。
ところが、頭では分かっていても実際の場面では売り手の側の立場で物事を考えてしまう。
~鈴木敏文氏の言葉~
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【本文】
■顧客の立場に立って「不満解消商品」を世に出すごい企業!■
ニコンという会社は、大手光学メーカーであり、すばらしい商品を世に送ってきた。
その原動力は、ニコンが誇る「開発設計部門」だった。
「開発設計部門」が、これはすばらしいと思って開発した商品はたいがいヒット商品になったものだったが、少しずつ市場のニーズと合致しなくなった。
「開発設計部門」の独りよがりで開発した商品はお客様から見れば、受け入れられにくくなってしまったのである。
お客様のニーズの変化、市場の変化に取り残されたのである。
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新興企業として躍進中の「アイリスオーヤマ」という会社をご存知だろうか。
この会社は、買換え需要しかなくなった商品に対して、顧客の不満やニーズを徹底的に調べ上げて「不満解消商品」を世に送るようにしている。
試作品を量販店に持ち込んだり、一般顧客に評価をお願いしてさらに改良を加えることで、ヒットにつなげているが、やはり顧客の立場に立って商品を開発することが大事だ。
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