2025年 10月 25日
誠実な人柄を評価し機長上がりの植木喜晴氏を後継者に選んだ!

日本を代表する企業を作り上げた名経営者でも、後継者選びでは不思議と判断を誤ってしまうものです
~稲盛和夫氏の言葉~
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【本文】
■誠実な人柄を評価し機長上がりの植木喜晴氏を後継者に選んだ!■
私事で恐縮だが、私は長年経営コンサルタントを生業(なりわい)にしていた。
特に中小企業の場合はほとんどがオーナー経営者である。
先代の経営者である父からバトンを引き継いだ息子の経営者が多かった。
ところが、子供が少なくなったことや、子供が継ぐのを拒んでサラリーマンになったりして、後継者不足の中小企業が多くなり、「M&A」が成功する企業も意外に少なく、ほとんどが廃業するケースが多いのが実情だ。
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大企業では、後継者選びに失敗して、せっかく傾いた会社を建て直したのに、引き継いだ後継者が「いつか来た道」を歩んでしまう例も多い。
日本航空の場合、稲盛氏が短期間に再建させることに成功したことはご承知の通りだ。
稲盛氏は、一番誠実な人ということで機長上がりの植木喜晴氏を後継者に指名した。
植木氏は、時代劇の大御所片岡知恵蔵氏の息子だが、人格者として評判だった人物である。
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