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多能工化が進んでいれば縦横無尽に対応が可能になる!

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経営者の役割の一つは、社員が「自ら働くような仕組み」を作ることにあります。


~熊谷正寿氏の言葉~


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【本文】


■多能工化が進んでいれば縦横無尽に対応が可能になる!■


秋田県鹿角郡に株式会社カミテという会社があり、プレス金型の設計・製作と精密プレス加工を専門にやる中小企業である。


自動車部品、医療用部品、電子機器部品などさまざまな業界に対応しているが、この会社の最大の特徴は「全社員多能工化戦略」である。


設計部門の従業員も事務部門の従業員も全員が現場のマシンを操作できるように訓練されているから、仕事が忙しくなれば、シフトを組んで現場の作業を担当できる。


しかも、敷地内に託児所を設けてあり、子育て中の女性も子供を預けて働けるから子育てを理由に辞める人はほとんどいないそうだ。


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「単能工」は、限定された極わずかの作業(仕事)しかできないが、「多能工」は社内の仕事なら何でもできるように特別に訓練された従業員のことである。


納期が重なったりして現場が忙しくなれば、訓練された多能工の人たちは現場に入って「モノ作り」ができるから、「私やります」と手を挙げることができるのである。


マシンの台数に限りがあるから、残業・休出以外に二交代や三交代などにも対応可能であり、その間設計や事務の仕事が数日遅れることになっても大きな問題にはならない。


 =コンピテンシー宣教師=


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配信元は彩愛コンサルピア



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by shimo3781 | 2025-10-28 10:29 | 行動力 | Trackback