2025年 11月 03日
お絞り事件後意識改革が進み、業績が急回復した!

まず、お客様が当社よりもライバルを高く評価しているという事実をしっかりと受け止めたい。
~新町敏行氏の言葉~
==================
【本文】
■お絞り事件後意識改革が進み、業績が急回復した!■
当時日本航空は、いつ倒産してもおかしくないほど業績がどん底にあった。
とっかえ、ひっかえ、社長が交代しても一向に業績が浮上する様子はなかった。
何しろ労働組合が9つもあったそうだ。
沢山ある労働組合が、それぞれ好き勝手なことを経営陣に要求するわけだから、「船頭多くして船山に上がる」の例えのようだった。
しかも、「客足が伸びないのは営業が悪い」の一点張りで、営業部門を悪者にしていた。
~~~~~~~~~~
「黒字浮上最終指令」の命を受けて、京セラ名誉会長だった稲盛和夫氏が会長として招聘されたのだが、「航空行政の何も知らないあんな田舎オッサンが再建などできるわけがない」とみんな冷ややかな目で見ていた。
意識改革を目的とした幹部研修でも真面目に聞く者は少なく、最も不真面目に見えた人物に目の前のお絞りを投げつけたところ、なんと顔に命中した。
このお絞り事件があってから急速に意識改革が進み、短期間で業績が回復していった。
=コンピテンシー宣教師=
コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら
メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら
メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、こちら

