2025年 11月 09日
牧野フライスにTOBを仕掛けて失敗した幹部らが退任した

資本の論理を前面に押し出す欧米流のTOBだけでなく、相手に事前に通告し、社員も歓迎してくれる和製TOBを仕掛けてみたい。
~永守重信氏の言葉~
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【本文】
■牧野フライスにTOBを仕掛けて失敗した幹部らが退任した■
日本電産(現にデック)は、経営が傾きかけたモーターメーカーを買収して短期間で再建を果たすことが得意だ。
コパルや三協精機、日本サーボといった一流と称されていた企業を買収して、短期間に再建を果たしたのだが、このように再建を果たした企業は数十社にも及ぶそうだ。
再建の手段は「3Q6S」が基本である。
三つのクオリティは、質のいい社員がいれば、会社の質が上がり、生み出される製品の質が上がると説いていて、整理、整頓、清掃、清潔、しつけ及び習慣の6つが効果的だ。
同様のやり方で海外の企業も多数買収して成功させてきたのだが・・・。
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今般、「牧野フライス」に買収を仕掛けたが、あえなく失敗した。
マシニングセンターやフライス盤の製造販売を行っている業界最大手で、モーターメーカーではないのになぜ買収を仕掛けたのか疑問が残る。
買収を仕掛けた大物幹部らが次々退任しているというから穏やかではない。
=コンピテンシー宣教師=
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