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前輪だから大事に至らなかった!




【本文】

■前輪だから大事に至らなかった!■


高知空港でANA機が胴体着陸を敢行した。


大事に至らずホッとした。


前輪だから大事に至らなかったのだと思う。


ご存知のように飛行機は後輪で着地してから前輪が滑走路にタッチする。


しばらくは後輪だけで走り、速度がだいぶ落ちてから前方がこすられる形で胴体着陸した。


火花が出たときはヒヤッとしたが火災は起こらなかった。




もし、これが後輪が出なかったら着地と同時に胴体着陸することになる。


まだかなりスピードのある状態で尻餅をついてそのまま滑走路にこすられる。


ひょっとすると大事に至っていたかもしれない。




機長の冷静な対応と技術力が安全を確保したといえよう。




それにしてもバルディア社というカナダの航空機メーカーは知らなかった。


バルディア社の飛行機のトラブルはこれまで77件もあったという。


ハインリッヒの法則に従えば、そろそろ大事故が起こってもおかしくない。



これはやばい。



基本的な品質や信頼性が作りこまれていない。



安全点検だけでは防げないような気がしてならない。


バルディア社の飛行機のときは搭乗するのをよそう。


          =コンピテンシー宣教師=

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配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


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by shimo3781 | 2007-03-14 15:30 | 企業体質 | Trackback